映画や本の感想アレコレ。ネタバレにはほとんど配慮してません。ご注意! 


by nao_tya
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 週末にいつものように姉夫婦がやってきて焼肉をいたしました。彼女たちがわが家にやってくるときはいつも焼肉。なにはなくとも焼肉。たまに違うメニューにしようか? とお伺いをたてても返ってくる返事は「焼肉!」。姉曰く「貧乏やからウチでは牛肉食べられへんねんもん」とのことで。ウソつけ~(笑)。

 ま、そんなわけでどうしても食事の内容が代わり映えしないないので、かわりにデザートに凝ってみたりするのでした。今回のデザートは5月に放送された『グータンヌーボ』で紹介され、江角マキコさんが大絶賛していた、『オーガニックサイバーストア』の「禁断のキャラメル生チーズケーキ」でございまーす!
 放送直後は注文が殺到し、数ヶ月待ちの事態に。メディアの力ってすごいですわね (H19年8月現在、1ヶ月待ちくらいです)。

 冷凍された状態で自宅に届き、食べる5時間くらい前に冷蔵庫に移して解凍します。アルミケースにぴりぴりっとはがすビニールで蓋がしてあるんですが、見た感じ華やかさとか高級感はあんまりないっすね(笑)。

 「大きめのスプーンにがばっとすくって食べてください」みたいなことが書かれてるんですが、家族4人でつつきあうのもなんなので、アルミケースをはがしてなんとか切り分けてみました~。しかしかなりトロトロ状態のケーキだから切りにくい! 切れてもナイフにべったりチーズケーキがくっついちゃってもったいな~い。なので、切り分けたい場合は半解凍くらいのときに切ったほうがいいかも。

 ようやくお皿に取り分けて、スプーンにすくってパクリといってみました。
 うおぉ~、こりゃあすんごい濃厚なキャラメルですな! しかもこのキャラメルがとにもかくにもめちゃ甘! 強烈にあま~いっ!!

a0005060_1256137.jpg しかし、この甘みがなめらかチーズケーキと出会うと緩和され、少しマイルドな味に。甘みのなかにしっかりチーズケーキの酸味も感じとることができます。これだけ極甘のキャラメルに負けないチーズケーキってすごいかも!?

 この不思議な取り合わせ、クセになる人にはクセになる味ですね。わたしはちょっと濃厚すぎて、一度食べたら満足って感じでしたが。そうですね、1年後くらいにまた食べたいってとこかな~。むしろチーズケーキオンリーで食べたほうがわたしの好みにあうかもしれないです。

●『オーガニックサイバーストア』の楽天支店はコチラ
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by nao_tya | 2007-08-12 23:10 | 食べものたち
 週末に東心斎橋にある『Bistro a Vin DIGAKU (ビストロ・ア・ヴァン・ダイガク)』さんでご飯を食べてきました! メンバーはT子ちゃん、Mちゃん、わたくしの3名。T子ちゃんとはけっこうマメに会ってるんですが、Mちゃんとは数年ぶりの再会ですよ。
 この3人、とある会社の同期として知り合ったんですが、今でもこの会社に勤めているのはMちゃんだけ。そのMちゃんがいよいよ秋に退職することになったので、久しぶりに会う運びになったのでありました。

 お店のチョイスはわたしに一任してもらいましたので、3人とも呑めることを考慮してビオワインが豊富においてあるこちらに決定! 初めてのお店なのでドキドキしながら訪問。
 お店のドアを開けると1階部分はカウンター席のみ。せまくてどえらく急な階段を上って2階にいくと、ガラス張りのワインセラーにテーブル席が登場。うーん、なんだか隠れ家みたいな雰囲気のお店です~。

a0005060_10571752.jpg おまかせコース料理もあったんですが、ちょっと量が多そうだったのと、いろいろ自分たちで選んでみたかったのでアラカルトにしました。前菜2品、パスタ1品、メイン1品、デザートは各自1品ずつ。

 付だしはチーズ味のプチシューとガスパチョでした。
 プチシューがさっくり香ばしくて、チーズの味も濃厚でウマウマ!
 ガスパチョもトマトの酸味がさわやか~。とろっとしながらざらりとした舌触りもいいですねぇ。

a0005060_1052685.jpg 前菜その1。生ハムやサラミの盛り合わせ。白ワインをまずは開けたんですが、そのワインが進むこと(笑)。
 生ハム大好きなわたしですが、意外にも今回はサラミがイチオシでした。ほどよい塩気と口のなかでじゅわっと蕩けていく脂にイチコロです。うぅたまらんわ~♪

a0005060_10521968.jpg 前菜その2。平たいオムレツ。
 このオムレツの上に乗っかってる茶色の物体、なんとすべてトリュフなんだな~。すごい豪快な使われ方にびっくりです(笑)。
 “平たいオムレツ”っていうからスパニッシュオムレツみたいにしっかり焼かれたオムレツを想像してたんですが、こんなに平たいのにタマゴがとろとろ・ふんわり~。なかに入っているお豆もポクポクです~っごくおいしかった!

 えーと、前菜その2とメイン料理の間にパスタがあったんですが、なんと写真を撮り忘れてしまいました。撃沈…。
 いただいたのはサフランが練りこまれたタリアテッレ。オーダーするときに「3人なので多めにできますよ」とおっしゃっていただいたので、もちろんそれでお願いしました(笑)。ひとりぶんずつお皿に盛っていただいたりと、お気遣いいただきました。ありがとうございます! そして味は文句なしにおいしかった!

a0005060_1122157.jpg そしてメイン料理はホロホロ鳥のパイ包み。
 サクサクのパイ生地を切り分けるとなかにはホロホロ鳥がこれでもか~っ! と詰まってました。

 ホロホロ鳥がしっとりと脂がのっていてジューシーで、甘くてやわらかくてウマイ・ウマイ・ウンマーイッ!
 このころには赤ワインに突入していましたが、ワインが進むよ、止められないよ~の状態でありました。あぁおいしかった~。

a0005060_10542277.jpg こちらはデザート。一番下の写真がわたしが食べたやつです。
 半分にざっくりカットされていたイチジクがのコンポートがおいしかった~。ツブツブの食感と甘すぎない甘みがいいの。
 さっくりした棒状のパイにつけたアイスの味はすでに記憶の彼方ですが、わりとさっぱりしていてこの味好きだ~、と思ったことだけは覚えちょります(笑)。

 T子ちゃん、Mちゃんが食べた分もそれぞれ美味だったそうで、めっちゃ満足感アリです!

a0005060_10543833.jpg 〆はコーヒーとプチフール。
 このプチフールのクッキーはけっこう甘みがしっかりめでしたが、わたしはコーヒー類に砂糖を入れないのでちょうどいい感じ!

 ワインを白、赤1本ずつ飲んで、以上の品を食べてひとり7000円くらい。お料理1品ずつにけっこうボリュームがあるし、かなりコストパフォーマンスがいいと思いますね! それに本当にワインがおいしくいただけるしっかりしたお料理でしたし♪ アラカルト・メニューのなかにはまだまだ気になるお料理もあったし、ぜひまたもう一度お邪魔したいわ~。

Bistro a Vin DAIGAKU (ビストロ・ア・ヴァン・ダイガク)
 住所:大阪市中央区東心斎橋1-4-22
 TEL&FAX:06-6241-5431
 OPEN: 18:00~2:00 (L.O.)
 定休日:火曜日
 サイトはコチラ
 *お店の名前の“ダイガク”ってどういう意味なの? と思っていたら、
  オーナーさんのお名前が「関本大学」さんとおっしゃるそうで…。
  名刺をいただいて一同「なるほど!」と納得いたしました(笑)。
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by nao_tya | 2007-08-10 23:12 | 食べものたち
 『レミーのおいしいレストラン』を観にいったとき、映画館の入っているMINT神戸でランチをしました。上映時間までさほど時間がなかったので、手軽に食べられるカフェにしようと『Le Ba-Ta-Clan (ル・バタクラン)』へ。
 このお店は神戸で人気のパティスリー『ア・ラ・カンパーニュ』とブランジュリ『ル・ディマンシェ』がコラボしているお店。ガラス張りで明るい、おされ~なカフェです。

a0005060_9341416.jpg ランチメニューは3種ありましたが、適当におなかが減っていたのでパスタランチ (1050円) に決定~。まずはグリーンサラダです。作り置きした感はなくて、量もまずまず。ドレッシングもおいしかったです。

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 パスタは2種類からチョイス。わたしはサツマイモとチキンのパスタにしました (相変わらず鶏肉スキー)。
 うん、けっこう具沢山でボリュームがあるわぁ。チキンもパサついてなくてしっとり、サツマイモもさほど甘みはないけどほっくりしてておいしい! パスタの茹で加減も好きな感じです。けっこう満足感のあるパスタでうれしいな~。

a0005060_9343767.jpg で、〆はホットコーヒーで。コーヒーカップの横にある白い背高さんのボトルはミルクではなく砂糖でございます。
 コーヒーはアメリカンですが薄すぎるってこともなく普通~。

 とまぁ立地や雰囲気からするとほどほど満足感のあるランチでございました。お値段的にもこんなもんかなって感じだし。
 だがしかし。ランチメニューには必ずパンをつけて、プラス料金でいいからデザートをつけられるようになってたらいいのになぁ。せっかく有名なブランジェリとパティスリーがコラボしているカフェなんだし、そこを強調してもっとお得感のある構成にしてもいいんじゃの、とも思いました。うーん、贅沢かしらん(笑)??

Le Ba-Ta-Clan (ル・バタクラン)
 住所:神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸2階
 TEL&FAX:078-231-3622
 OPEN:9:00~23:00
 サイトはコチラ
 ※サイトを覗いてみたら、休日のランチは1365円になるそうです!
   この値段で↑と同じ内容はちょっとなぁって感じかも…!?
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by nao_tya | 2007-08-09 22:38 | 食べものたち
〔ストーリー〕
 ネズミのレミーは抜群の嗅覚と味覚の持ち主。今は亡き天才シェフ、グストーの著作を愛読し、かなわぬ夢ながらシェフになりたいと考えていた。ある日、家族とはぐれたレミーはパリにあるグストーのレストランにたどりつく。雑用係として採用されたグストーの女友達の息子だというリングイニがスープを台無しにしてしまったのを見かね、レミーは厨房に足を踏み入れスープを作り直してしまうのだった…。


原題:RATATOUILLE
監督:ブラッド・バード
原案:ブラッド・バード、ヤン・ピンカヴァ
脚本:ブラッド・バード
声の出演:佐藤隆太、岸尾だいすけ、浦山 迅

 更新はちょっと停滞中ですが、相変わらず映画はそれなりに観てます~。一番最近観たのはブラッド・バード監督のディズニー&ピクサー映画の『レミーのおいしいレストラン』。本当は字幕版を観たかったんですが、夜の回しか字幕版を上映しておらず、日本語吹替版を鑑賞。劇場には予想したとおり小さなお子さまがわんさか! しかし上映中はけっこうみなさんお行儀よくて、スクリーンに向かって声をあげるコもいなくはなかったですが、比較的集中して観ることができました。

 『レミーのおいしいレストラン』本編が始まる前に、超ショート映画『リフテッド』もありまして、これが宇宙人のUFO教習所(?)で実技試験を受けてる生徒と教官のお話なんですが、かなりおもしろかったっす(笑)。

 で、『レミーのおいしいレストラン』。こちら、初めて映画の内容を知ったときは、「え、ネズミが料理するの!? なんかそれってかなり抵抗があるんですけど~っ」って感じでありました。わたしの場合、台所に出没する“ネズミ”って、やっぱり最初に思い浮かぶのは地下街とかでもよく見かけるドブネズミなんですよね。清潔なイメージがないだけに、そんなネズミが作る料理ってあんまり口にしたくないかも…、って思っちゃって。この既成概念があるからこそ意外性が出るし、マイナスイメージを覆されるから余計におもしろく感じるだろうっていうのが制作側の意図なんでしょうが、見事にそれにハマっているわたし(笑)。

 実際観てみたら、主人公のレミーの毛皮はブルーだし、ほかのコも色こそネズミ色だけど姿かたちがデフォルメされて愛らしく、そこまでネズミ・ネズミしてないので、単独で動いているときはあまり気にならなかったです。ただ、ネズミが集団で動くシーンが何箇所かありまして、全体を写すために視点が引き気味になると一匹一匹のかわいさが消えてしまうえに小さい生き物がわらわら群れているのって生理的に苦手なので、「あ、ちょっとアカンかも…」って引き気味になっちゃいます。ストーリーの流れはとても気になるのに、ところどころで気持ちが現実に引き戻される瞬間があるってのはけっこうつらいですな。

 しかし映画の内容自体はかなり良かったです! ハラハラするところも、ワクワク楽しいところも、ワハハッとおもしろいところも、じんわり感動するところも盛りだくさん。
 なにより、ネズミながら料理に関する天賦の才があるレミーが指導することによって、ダメダメ・シェフのリングイニが一人前の料理人になる話なのかと考えていたら、リングイニは最後まで料理の腕はからっきしってのが予想外の展開だったな~。そういうところが本物の人間っぽくていいんですよね!

 先輩シェフのコレットとリングイニが恋に落ちるくだりはちょっと唐突な気もしますが、リングイニみたいに優しいけれどヘタレなやつにはコレットみたいに気が強くてしっかりものがお似合いです。機関銃のようにコレットがまくし立てる料理のあれこれを、リングイニ同様まったく料理がダメな (でも食べるのは大好き♪) わたしはただひたすらほぅほぅと拝聴させていただきましたわ(笑)。

 厨房仲間やレミーの父親 (「食べ物は燃料だ!」) をはじめとするキャラクターたちも個性的で楽しい。だから悪役のスキナー以外、個々のエピソードがほとんどなかったのが残念です。
 そんななか、料理評論家のイーゴは出番は少なめながら存在感抜群でした! 最後の評論なんて本当に感動的。「誰もが天才になれるわけではないが、誰が天才になっても不思議ではない (かなりうろ覚え)」、という言葉、心に響きます。

 あと、食材を切る手つきとか、バゲットの良し悪しを見る動きとか、アニメながらとてもなめらか~。ワインやお料理もおいしそう。きっとスタッフの方たちはいやというほどフレンチレストランに足を運んで飲み食いしたに違いない(笑)。やはりディズニー&ピクサー映画、映像の美しさはピカイチだと思います。それに今回は音。これもすごい。バゲットの皮がパリパリいう音なんて、本当に食欲をそそりましたよ~ (←単なるパン好き?)。

 とにかくとても満足のいく2時間だったし、セリフがスムースに入ってくる日本語吹替版の良さも堪能しましたが、一度は字幕版も観てみたいな~。だってスキナーはイアン・ホルム、イーゴはピーター・オトゥールの声なんだもん!! イーゴの評論をぜひピーター・オトゥールの声で聞いてみたいもんです。もう1度観にいくチャンスはあるかな~。

●映画『レミーのおいしいレストラン』の公式サイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-08-08 23:15 | 映画感想etc.
 毎年職場の関係で暑気払いに出かけているんですが、今年も行ってきました! 今回の会場は北新地にある『仏蘭西懐石 星家』さん。最初に云っておきますが、今回はわたし的にイマイチな結果でございます…。

a0005060_12534848.jpg 食前酒は自家製とのことでしたが、見た目・味ともメロンソーダそのもの~。かなり甘みが強くて、アルコール分はほとんど感じられなかったです。いったいなんのお酒だったのか、サービスの方の説明をちゃんと聞いてなかったのでいまだにナゾの一品(笑)。

 付出しは『白海老とトロロ昆布のミルフィーユ』。
 ぱくりとひと口で食べられる大きさで、カリカリしたおせんべいの食感と、トロロ昆布の塩気がなかなかいい感じでおいしかったです。

a0005060_12542529.jpg お次は『和洋五種盛り八寸』です。箱膳のなかに小さなお料理が日本庭園のように並べられていて、見た目に華やか。

 五種の内容は「うざく」、「マナガツオの香草焼き」、「うるかのカボス釜盛り」、「カルビ牛と茄子のカナッペ」、「有機野菜のスティック しば漬け入りチーズディップ」となっていて、どっちかっていうと和のテイストが強く、これは本当にフレンチ?? っ感じ。

 五種のなかで一番変わっていたのは、野菜スティックに添えられたしば漬け入りチーズディップ! そこまで強烈にしば漬けの風味はしなかったんですが、チーズ味のなかに漬物の酸味が入ってきてなんとも摩訶不思議な味でございました…(笑)。

a0005060_12575211.jpg 前菜は2種類から選べるようになっていて、わたしがチョイスしたのは『仔牛のストロガノフ 六穀米添え』。
 ソースがけっこうくっきりした味でわたしの好み~♪ お肉もやわらかく煮込まれていておいしかったです。でもビーフストロガノフってロシア料理のはず…。どこまでいってもフレンチにならないぞ!?

a0005060_1255350.jpg こちらはもう一種の『ボタン海老・剣先いか・トコブシの梅肉ポン酢』。うーん、梅肉ポン酢って完璧“和”ですやん。
 食材はツヤツヤ・テリテリ、視覚的に新鮮そう・おいしそうでした。

a0005060_1333338.jpg 汁物は『ウニ・青さ海苔・長いも和風コンソメ』。和風コンソメということで、かなり濃厚なカツオ出汁の味が。ジュレみたいにとろっとしたコンソメで、味はかなり好き。

 箸休めは『味来コーンのババロア』。
 ババロアにチーズが入っているのか、口に入れるとそちらの風味のほうが勝ってしまい、味来コーンの甘みがあんまりしなかったのが残念。おいしくないわけじゃないんだけど、お料理の名前と食べたときの味が離れてるってのはちょっとな~。

 蓋物は『鱧とオクラの冬瓜みぞれ餡掛』。
 U地さんはおいしかったそうですが、わたしは鱧の泥臭さが残ってるような気がしてイマイチ…。

a0005060_1351084.jpg メインは『特撰牛フィレステーキ』か『鯛と帆立のポワレ サフランのソース』からチョイス。やっとフレンチっぽいメニューだ! と鯛と帆立のポワレにしたんですが、はっきり云ってこれは失敗でした(涙)。

 写真でもわかると思いますが、火が入りすぎ!! 帆立なんて端っこがコゲてますよ~。鯛も帆立もすっかり身が固くなってパサついてしまってました。ソースはまぁ普通なんだけど、肝心の本体がこれではちょっといただけません。

a0005060_1364685.jpg あくまで仏蘭西“懐石”ということで最後はご飯物として『飯蒸し』が登場~。これまでにバゲットも出てきてるのにこのうえご飯かい! と思わないでもなかったですが、ひと口・ふた口分のおこわだったしおいしかったのでまぁいいや(笑)。
 ちなみにトッピングはジャコか梅かを選ぶことができます。

a0005060_1373415.jpg デザートはクレームブリュレ、オレンジとパインのコンポート。クレームブリュレはバニラビーンズたっぷりでおいしかったわ~。これにコーヒー、エスプレッソ、紅茶のいずれかがつきます。

 実はこのほかにお店からのプレゼント(?)として「西瓜のムース」か「吟醸酒の酒かすが入ったシャーベット」ってのもいただいたんですが、これはいらなかったかも…。西瓜のムースは甘みが薄すぎてなんだかきゅうりのムースみたいだったし、酒かすのシャーベットは日本酒が苦手なわたしにとってはちょっとパス! なシロモノだったんですよねぇ。

 お店の雰囲気とかサービスとかは悪くないんだけど、全体的にお料理が「おいし~!!」と思えるものがなく、残念でした。こんな風に云うと「何様!?」って感じですが、お料理の見た目、奇抜さとか華やかさばかりでなく、もっと味で勝負してほしい気がします。和食なのかフレンチなのか、それとも無国籍、創作料理なのか、はっきりしない感じなのもわたしにとってはマイナス点だったかも。これは好みによるのかもしれないですけど。うーん、今年の暑気払いはわたし的にはイマイチで哀しいよ~。
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by nao_tya | 2007-08-06 23:08 | 食べものたち