映画や本の感想アレコレ。ネタバレにはほとんど配慮してません。ご注意! 


by nao_tya
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 この間ディナーを食べにいった『トラットリア・コバ』さんへ、ランチを食べにいってきました! 相方は前回と同じくT子ちゃん。実はT子ちゃんがコバさんに傘を忘れてしまい、それを引き取るついでにランチすることにしたのです~。

 ランチのコースは3パターンあります。いつも土曜ランチのときは1000円のコースですが、今回はちょっとリッチに1800円のコース♪ お給料日直後は財布のヒモがユルユルざんす(笑)。1800円のコースは前菜、パスタ、魚料理、デザート、コーヒーといった構成です。

a0005060_15333699.jpg まずは付だしがわりなのかな? デミカップに入ったカボチャの冷製スープ。ランチのときはいつもカボチャのような気がするな。ひんやりとなめらかでほの甘くておいしい!

a0005060_15335743.jpg 前菜は剣先イカのサラダ。
 すみません、野菜に隠れてほとんどイカの姿が見えませ~ん。でも野菜の下にはかなりたっぷりのイカが!
 細長く切られていても、むっちりしたイカは歯ごたえがしっかり感じられました。

a0005060_15341425.jpg パスタは3種類のなかからチョイスできました。
 こちらはT子ちゃんセレクトのじゃがいものニョッキ。味見させてもらいましたが、ニョッキがふんわりしてて、ミートソースが濃厚で、ぐあぁめっちゃウマイ~っ!!

a0005060_1534324.jpg こっちはわたしセレクトのトマトとバジルのパスタ。シコシコ・つるるんとしたパスタにトマトの甘みと酸味がきいてるソースがからんで、こちらもおいし~。

a0005060_15344823.jpg メインの魚料理です。魚の種類は…忘れました (←ダメダメ)。
 コバさんの魚料理の塩加減、わたしはかなり好きです! わたしが塩辛いと感じるギリギリ手前まで塩を使ってる感じがするんだなぁ。
 皮はパリッ、なかはしっとりで大変おいしゅうございました。

a0005060_153522.jpg デザートはオレンジのタルト、紅茶のシャーベットでした。
 タルトの生地はしっかりめなんですが、実の部分 (っていうの?) がしっとりしてて、オレンジピールがたくさん入ってておいしい! 紅茶のシャーベットもさっぱりしてよかったです。

 さすがにこのコースを食べるとお昼休みの時間を少々オーバーしてしまいましたが (事務所の皆さま申し訳ありません…)、食べでがあってとっても満足! 平日お外ランチするのもいいですね~。

TRATTORIA COBA (トラットリア・コバ)
 住所:大阪市北区西天満3-12-4 クリサンテームウエスト1F
 TEL&FAX:06-6363-6338
 OPEN:ランチ 11:30~15:30 (L.O.14:00)
      ディナー17:30~22:30 (L.O.21:30)
 定休日:水曜日
 サイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-07-26 15:35 | 食べものたち

検診でひっかかるのこと

 ここんところ、少々気にかかることがありまして更新をサボっておりましたが、本日ひとまず決着がついたので、またボチボチ記事をアップしていこうと思います。

 実は毎年6月に受けている健康診断で、今年はオプションで乳がん検査を追加したんですね。したらば見事に引っかかってしまったの~! 去年までずっと低空飛行していたヘモグロビン値がなんと11.1g/dlに上昇したと思ったら、次はコレかよ、って感じ。自分の体を調べれば調べるほどナニかが潜んでいるようでイヤになってきますわ。

 以下は精密検査の様子や結果についてです。興味のあるかたは「検診でひっかかった後」をクリックしてくださいませ。

検診でひっかかった後
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by nao_tya | 2007-07-24 16:15 | 子宮筋腫とUAE+ヘルス
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 土曜日の夕食には姉夫婦、弟夫婦もやってきて、焼肉パーティ(?)でありました。さすがに6人もいると鉄板1枚では肉を焼いても焼いても追いつかないっす(笑)。
 食後のデザートは姉夫婦が持ってきてくれた、京都にある馬淵誠さんのフレンチ『キュイジーヌ トランティアン』のロールケーキ、「トランティアンロール」をいただきました~♪ 持ってきてくれたのは姉夫婦ですが、姉に持たせてくれたのは義兄の妹・E美ちゃんです。うれしいよ~、ありがとうE美ちゃん!

 この「トランティアンロール」、阪急百貨店でおこなわれた「MBS ちちんぷいぷい」物産展で限定発売されたものの連日売り切れてしまい、“幻のロールケーキ”と云われていたそうな。
 5月から京都のお店で販売されるようになったんですが、食べるのはもちろん初めてです。

 ロールケーキを箱から取り出そうと手にしたら、ラップごしにも生地のふわふわ加減がわかりました! 生地に指のあとがついて凹んでも、すぐにほよよ~んと元通りに。かなり弾力がありますね~。

 食べてみますと生地のきめがとにかく細かくてしっとりふわふわ~。口に入れると舌のうえでふわっと溶けていく感じ。クリームは中心がカスタードクリーム、その外側に生クリーム。けっこうたっぷりめのクリームですが、甘さひかえめでコクはあるのにくどさを感じさせません。うーん、おいしいよ、これ~♪ あっさりしてるから6分の1では物足りないくらいだ。ひとりでも半本くらいペロッと食べられそう(笑)。

 お値段は1本1260円 (税込)。おお、けっこう良心的なお値段じゃないですか。京都にいく機会があったらまたぜひ買いたいです! 数量限定なのでほしいかたは要予約だそうで、興味のあるかたは3日前までにお店に電話してくださいませね~。

a0005060_21245071.jpgキュイジーヌ トランティアン
 住所:京都市東山区祇園町南側572
 TEL:075-551-0431
 FAX:075-551-5431
 OPEN:ランチ 11:30~14:00
      ディナー 17:30~21:30
 サイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-07-15 21:14 | 食べものたち
〔ストーリー〕
 2003年クリスマスの香港。凶悪犯を無事逮捕し、自宅に帰りついた香港警察の刑事ポン (金城 武) は、恋人がベッドで自殺しているのを発見する。
 3年後、恋人の死から立ち直れないポンは刑事を辞め、アル中の私立探偵となっていた。一方、親友で元上司のヘイ (トニー・レオン) はキャリアも順調、富豪の娘スクツァンと結婚し、幸せの絶頂にいるかと思われた。しかし、スクツァンの父親チャウが殺害される事件が発生。警察の捜査結果に納得のいかないスクツァンはポンに独自の調査を依頼するのだった…。


原題:傷城
監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
脚本:アラン・マック、フェリックス・チョン
出演:トニー・レオン、金城 武、スー・チー

 台風4号が接近している土曜日、漢方クリニックに行ったついでに映画を観にいってきました! 台風最接近は日曜未明とのことだったし、まぁ夕方までなら出かけてても大丈夫だろうと読んだとおり、そこまで風雨が強くならないうちに家に帰りつくことができましたよ。ただやっぱり外出を控える人が多かったのか、梅田の地下街はいつもの週末に比べて人通りが少なかったですね~。

 で、観てきたのはアンドリュー・ラウアラン・マックが共同監督した香港映画『傷だらけの男たち』であります。『インファナル・アフェア』のスタッフが再結集した映画ということが盛んに喧伝されておりますな。云われてみれば確かにポスターとかの雰囲気も『インファナル…』と似たものを漂わせているような。

 最初、わたしはこの映画をチャウ殺しの犯人を捜すミステリなんだと思ってました。そしたら、ドカンといきなりラウが犯人であることが示されたもんでビックリです。ストーリーを追いながらあわてて頭のなかで軌道修正してました。結局、なぜラウがこの犯行にいたったのかを解き明かしていく映画であり、その過程で「愛するものをある日突然失った」ふたりの男たちが、再生していく様と破滅していく様を対照的に描いた映画でありました。

 トニー・レオンはこれが初の悪役ということでしたが、ラウは“悪役”という単純な一語ではくくりきれない、複雑な内面を抱えた人間だったと思います。トニー・レオンというお人はなにをしてても (たとえ爆笑していようとも!) どこか哀しげで、やるせないものを感じさせる目を持った人で、これは演技力云々というよりもう天性のもの。ラウはそんなトニー・レオンにぴったりな役柄でございました。

 金城武さんは、実を云いますとわたしあまり日本語でのお芝居だとしっくりこないんですよね。なめらかでキレイな日本語なんだけど、どこかピンとこないというか、違和感を覚えてしまうところがあって…。その点、この映画だと全編広東語なので違和感ナシ。アル中で自暴自棄でヨレヨレしてて、でもそこから少しずつ立ち直っていく様子がとても良かったです。ラウになついている(?)ところや、フォン (スー・チー) との絡みもかわいかった~。ポンがラウのことを呼ぶ「アッタオ (阿頭? ボスという意味らしい) という言葉の響きがなんだかいい感じです。

 とにかく主演のトニー・レオン、金城武はどちらも非常にオトコ前で、ふたりがスクリーンに並んで映るだけで絵になります。観てるとドキドキしてきちゃう。いやぁ良い目の保養をさせていただきました(笑)。このふたりのシーンでは、酔客にからまれるフォンを助けにいくポンに、ラウが笑顔で加勢するところが一番ほほえましくて好きだったかな。

 ストーリーのほうはと云いますと、ラウが犯人とわかった時点で彼には隠された過去があるだろうことなどはほぼ予想がついてしまいます。だけど畳みかけるように次々と伏線がはりめぐらされていき、それを見逃すまいと自然と集中してしまう展開のしかたで、最後まで飽きることなく観ることができました。過去をモノクロ、現在をカラーにしてふたつを重ねて交差させるシーンとか、見せ方もスタイリッシュだったし。

 ただ、主要な人間以外の顔と名前が一致しにくく、ストーリーを追っているだけではわかりにくいところがけっこうあったのが気になるかな。映画冒頭で逮捕された凶悪犯と、ポンが格闘した相手、ラウが最後の犯罪の犯人に仕立てようとした男が同一人物って、後で思い返して初めて気付きましたよ、わたし…。ていうか、3年程度で刑期を終えられるほど軽い罪だったか!?

 あとですね、ラウにまつわる悲劇が明かされ、当然と云えば当然の帰結に、それでもやりきれない気持ちで一杯になっていたたまさにそのとき。いきなり挿入されたエピローグにすべての余韻を吹っ飛ばされ、呆然としてしまったのはわたしだけでしょうか~っ!? あの能天気なエピソード、あれはちょっとないと思うんですけど…。ラウが20年以上もの間ひきずり苦しみ続けたものに比べ、ポンの悲しみはひどく表面的で軽いものでしかなかったって強調してるような気さえしてきちゃいますよ。ポンの再生を印象づけたいのなら、もっと違う描き方があったんじゃないのか~??

 最初に云ったように『インファナル・アフェア』のスタッフが作った映画ということで、どうしても引き比べてしまうし、そうなるとやはり軍配は『インファナル…』にあげてしまうのは否定できません。ポンの恋人は手首を切ったほうの手にナイフが残されてて、それってヘンじゃない? とか、スクツァンはのどを切開してるのにしゃべっちゃうのはどうよ? とか、自殺するのにこめかみでなくなんで額のど真ん中を撃つの!? とか、なんか色々細かくつっこみたいところはあるしさ~(笑)。

 それでも主演のふたりは魅力的だったし、展開もおもしろかったので満足感がありました! あぁこれでラストのエピソードがなければ… (←しつこい)。あとエンディングに流れる浜崎あゆみさんの歌、歌詞の内容は映画に沿ってるし曲調もいいんだけど、最後にきて突然日本語が耳に飛び込んでくるのはなんだか妙な感じ。香港版では香港の歌手がカバーしたものが使用されたそうだから、そのまんまのほうが良かったかも。

●映画『傷だらけの男たち』の公式サイトはコチラ
 このサイトのURL、“ドライウィスキー”なんですね!
 映画の公式サイトはタイトルそのままのURLが多いなか、こういうのってなかなかオシャレです♪
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by nao_tya | 2007-07-14 22:30 | 映画感想etc.
 金曜日はTちゃんとご飯を食べにいてきました♪ 場所は大阪西天満にあるイタリアン、『TRATTORIA COBA (トラットリア・コバ)』さんです。ランチはけっこう行ってるんですが、夜に食べにいくのはかなり久しぶり。
 メニューを見てけっこう悩みましたが、ホールの方にお聞きしたシェフのおまかせ5000円のコースがすごくお得で、しかも黒板にあった食べたいお料理をほぼ網羅してたのでコレに決定~! あと白ワインも1本お願いしましたですよ。

a0005060_14193787.jpg まずは付きだしの『かぼちゃの冷たいスープ』。デミカップに入ってます。

 舌触りがとろっとしてて、かぼちゃの甘みがしっかり出てておいし~。器がデミカップなので物足りないくらいです(笑)。

a0005060_14195932.jpg 前菜は『氷見産よこわとアボガドのタルタル仕立て』。

 ヨコワが脂がのっててウマッ! アボガドもこってりしてておいしいです。
 ここのタルタルソース、ほかのお店で食べるのとひと味違ってるような気がするんだけど、なにか隠し味が入ってるのかな~。


a0005060_14202519.jpg 続きましてはパスタ。『タリオリーニ 北海産生うにのソース』でございます。

 平べったいタリオリーニにクリームソースがたっぷりからんでおいしいよ~。全然臭みがなくて、でも潮のかおりがしっかりする生うにのソースが絶品です。

a0005060_14204277.jpg 魚料理は『紀州産すずきのポワレ ケッパーバターソース』。

 バターソースということで、ぱっとお皿を見たら油のなかにスズキが浮かんでるって感じだったんだけど、食べてみると全然しつこさがありません! ケッパーの酸味がきいてるからかな。スズキも皮はパリパリ、中の身はほわっ&しっとりで大変おいしゅうございました。

a0005060_1421794.jpg 肉料理は『フランス産鴨のロースト はちみつとシェリービネガーソース』。鴨大好きなので、うれし~♪

 鴨がジューシー。むっちりした歯ごたえはしっかりあるけどやわらかいお肉。甘いソースもおいしかったです。
 鴨のしたにしかれていたおイモのピューレがさっぱりしてて、これも好きな味。お肉とからめるとおいしさ倍増でありました!

a0005060_14213254.jpg ラストは『デザート盛り合わせ』。もちろんコーヒーなどのドリンクもついてますよ。

 ティラミス、チェリー(?)のタルト、バニラアイスという組み合わせでしたが、バニラアイスがたまごの風味がしっかり残ってて、ほどよい甘さでおいしかった~。

 久しぶりに食べた『コバ』のディナーはとっても満足感のある内容でした。あと、ホールで接客してくれる女性がとっても感じが良くて、気持ちよく食事ができましたですよ。この方、週末ランチのときはお見かけしたことがないような気がするんですけど、たまたまなのかしら。Tちゃんも満足してくれたみたいで良かったです♪

TRATTORIA COBA (トラットリア・コバ)
 住所:大阪市北区西天満3-12-4 クリサンテームウエスト1F
 TEL&FAX:06-6363-6338
 OPEN:ランチ 11:30~15:30 (L.O.14:00)
      ディナー17:30~22:30 (L.O.21:30)
 定休日:水曜日
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by nao_tya | 2007-07-06 14:18 | 食べものたち
 畠中恵さんのとてつもなく身体が弱い大店の若だんなが主人公の「しゃばけ」シリーズ最新刊、『ちんぷんかん』を読み終えました~!
 この「しゃばけ」シリーズ、わたしは文庫版で集めているので、本当なら『ちんぷんかん』を読むのはもっと先になるはずだったんですが、U地さんが貸してくださいました。ありがとうございますぅ♪

 まだ文庫になっていない「おまけのこ」と「うそうそ」は未読のままですが、読みきり連作短編なので支障なく読めましたですよ。
 この『ちんぷんかん』には表題作のほかにあと4つの短編が収められてます。超虚弱体質の若だんなのことだから、布団でみのむし状態になってるのはまぁよくあることなんですが、今回はなんと三途の川を渡る一歩手前、賽の河原まで行って帰ってくるという展開も。しかし賽の河原から生還できた理由ってのが「薬湯を飲むことに関してだけは、お江戸どころか冥土の皆の中でも、一番の強者であった」から、ってのが笑えますな(笑)。

 この巻で一番の大きな変化というのは、若だんなの母親違いの兄・松之助の縁談がもちあがったってことでしょうか。でも実をいいますと、わたしはこの一連の縁談話にはあまり感慨ぶかい気分にはならなかったんですよね~。
 といいますのも、若だんなに兄がいることがわかって、彼が長崎屋の手代になるまでの話ってのはけっこうおもしろく読めたんですけど、いったん松之助が長崎屋に入ってしまうと、たまに名前が出てくることはあっても、実際に若だんなと彼の絡んだ話ってのがほとんどなかったからじゃないかと思います。

 つまりいまひとつ松之助の印象っていうのがうすいままで、松之助というキャラクターに対する思い入れができてなかったんですよね。もうちょっと若だんなと兄弟の絆を深めるというか、互いに通いあう情を感じ取れるエピソードがあればよかったんですが。そうしたら、縁談が決まってしまうと長崎屋から出ていくことになる松之助を思ってそこはかとなく淋しい気持ちになる、という若だんなにすんなり共感できたんじゃないかな~。このままではどうもものたりない気分なのでありました。もしかするとまだ読んでいない「おまけのこ」や「うそうそ」にそういったお話が入っているのかしらん?? うーん、早く文庫にならないもんでしょうかのぉ。

 てなわけで、この『ちんぷんかん』で一番おもしろい、いいな、と感じたお話は最後に収録されていた「はるがいくよ」でありました。このお話は、長崎屋の中庭に植え替えられた桜の古木の花びらの精・小紅と若だんなの交流が描かれています。花の命の短さが切なくも美しい、しんみりとした心もちになるお話でした。そしてこの経験をとおして、寿命が桁外れに短い人間の側につき従い、見守っている妖たちの気持ちを察する若だんなもいいです。

 「しゃばけ」シリーズはたまに人間のほの暗い部分や悲しい面が描かれていることもあるけれど、全体的にのんびりのほほんとした空気が流れているのがいいところです。しかしそんな空気のなかであってもどんどん時は流れていて、周囲の状況も変化していっています。なにより巻が進むごとに様々なでぎごとを体験した若だんなが少しずつ成長していっているのを追いかけるのが楽しみなのでありました。若だんなのご両親の馴れ初め話も出てきたし、次巻はいよいよ若だんな本人のコイバナが読めるのかな~。期待しながら待ちたいと思います。
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by nao_tya | 2007-07-03 21:22 | 読書感想etc.