映画や本の感想アレコレ。ネタバレにはほとんど配慮してません。ご注意! 


by nao_tya
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<   2007年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

a0005060_16502627.jpg 『パレ・ド・オール』でしばし休憩したあとは、夕食のお惣菜を買いにいくSちゃんにつきあって阪神百貨店のデパ地下へ~。夕方のデパ地下はまさに戦場ですな! すごい人ごみでしたわ。

 品定めのためにフロアをぐるぐる回っている最中に『九十九堂本舗』のブースにいきあたりました。
a0005060_16504277.jpg そういえば、以前O野さんにクリームパンを買ってきてもらって以来ご無沙汰だわねぇと、自宅へのお土産に買って帰ることにしました♪ ちなみにわたしの強力なプッシュにノセられたSちゃんもお買い上げ(笑)。

 持ち帰るまでにちょっぴり紙包みの端っこがヘタれてしまいましたが中身はなんとか無事でした! 包みから取り出したクリームパンはぷっくり丸くてツヤツヤしてて、食欲をそそるお姿です。

a0005060_16505668.jpg 前回は夏季限定のサワークリームでしたが今回はノーマル版のクリーム。
 パンにつけてある指示のとおり、食べる直前まで冷蔵庫で冷やし、トースターで表面を軽~くあっためてからいただきました。

 うむ、確かに軽くトーストすると表面の皮がパリッとするし香りもたってきてなかなかいい感じですよ。なかにみっちり詰まったクリームはひんやり冷たいので、このバランスがなんともいえずおもしろいわぁ。

 生クリーム入りのぽってりとろ~っとしたカスタードクリームも甘さひかえめでなかなかおいしいです。さっぱりサワークリームも良かったですが、こちらもグゥですね。人気商品なのも納得~。今度はアンパンに挑戦かな! 
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by nao_tya | 2007-05-31 12:52 | 食べものたち
 ランチが終わったあとは梅田に舞い戻り、ヒルトン・プラザやハービスなどでウィンドウ・ショッピング~。ここらへんはブランドの高級店が数多く集まっていて、見るのは楽しいけどとても手が出せないお店ばかり。目の保養をさせていただきました(笑)。

 で、歩きつかれたところでお茶をしにいきました! ランチをデザート抜きにしていたのはこのためだったのです。標的はハービス・エントのなかにある『CHOCOLATIER PARET D'OR (ショコラティエ パレ ド オール)』です。

a0005060_1272312.jpg 到着したお店の前はすでに列ができてましたが4組ほど。そんなに混んでない様子でちょっと安心~。
 最後尾に並んで待っていると、人数の確認にやってきた店員さんから「日曜日なので混みあってきたときは時間制限をさせていただくこともあります」との説明が。うーむ、やはり人気店だけありますねぇ。

 待つこと20分ほどでお店に入ることができました。お店に入ってすぐのボンボンや焼き菓子を販売しているブースはほの暗い雰囲気ですが、そこからカフェスペースに入ると片側の壁一面が窓になっており、日差しが入り込んでとっても明るい! お店はビルの4階ですが、天井が高いせいか普通のビルの4階より上部に位置しているみたいで、眺めもよくてかなり気持ちいいです。


a0005060_1273641.jpg 並んでいる間に回ってきていたメニューを見てすでに注文は決めていたので、あとの流れはスムース。
 Sちゃんもわたしも、ぶどうジュース(白)とチョコ3つのセットをお願いしました! ちなみにお値段はこれで1785円 (税込)。うーむ、いいお値段だ。さっき食べたランチより高いってどういうこっちゃ(笑)。

 ぶどうジュースはすっきりしながらもぶどうのジューシーさたっぷりでおいしゅうございました。

a0005060_1275354.jpg そしてうやうやしく(?)運ばれてきたチョコ3種のアップはこちら (←)。クリックすると大きくなります。ドリンクに合わせてお店の人に適当に選んでもらいました (チョコの種類が分かっていれば自分で指定できると思います)。

上:「キャラメル ラクテ
  キャラメル風味のガナッシュにミルクチョコレート。
中:「タヒチ
  タヒチバニラ風味のビターガナッシュ。
下:「プラリーヌ
  カリカリした食感のミルクガナッシュ。

 ん~、いずれも濃厚でおいし~。
 プラリーヌの食感とタヒチのスパイシーさは甲乙つけがたい感じ!

 チョコ好きとしては一度はお茶しにいきたいお店にいけて大満足! お店の雰囲気も上品ながら取り澄ました感じはなくて居心地がよかったです。
 現在スイーツ系は節制してるところなんで、久々に食べたボンボンショコラはひと粒ひと粒が胃にしみわたるようでありましたよ(笑)。

 ただ、値段設定が高いのが難点ですね~。もちろん値段に見合うだけの味と雰囲気を提供してくれるお店ですが、とてもしょっちゅうは行けませんわ。なので今度はなにかめでたいことがあったとき、ボンボンを買って帰って自宅で優雅なティータイムにしたいと思います。

CHOCOLATIER PARET D'OR (ショコラティエ パレ ド オール)
 住所:大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4階
 TEL:06-6341-8081
 FAX:06-6341-8082
 OPEN:11:00~20:00 (L.O.19:30)
 サイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-05-30 12:12 | 食べものたち
 お給料日を過ぎたばかりの週末はついつい気が大きくなってしまいますよね!? てなわけで、日曜日も続けてお出かけしてきました。京都在住のSちゃんに大阪まで出てきてもらい、以前から一度行ってみたかった中津にあるビストロ『GAGNE-PAIN (ガニュ・パン)』へ!

 『ガニュ・パン』は以前に記事をアップした『ビストロ・ド・ヨシモト』のわりとご近所さんにあって、梅田から余裕で歩いていけます。大淀署の前をとおりすぎて、最初の信号を左折、JRの高架の手前にあるちょっと細めの路地を入ってすぐのところ。

 ここのランチはスープ、メイン、パン、ドリンクが基本 (これで1000円)。500円プラスすると前菜、300円プラスでデザートがつきます。フル装備(?)にしてもよかったんですが、ちょっと目的があって今回は前菜のみつけることにいたしました~。

a0005060_1341399.jpg まずは「青えんどう豆の冷たいスープ」でペコペコのおなかをなだめます(笑)。
 カフェオレボウルみたいな器に入ってきて、たっぷりめ。さらさらっとしててますが、お豆の甘みがしっかり出ていておいし~。
 暑いくらいの上天気だったので、梅田から歩いて熱くなったからだがクールダウンされました。

a0005060_13414820.jpg パンは自家製だそうです。皮はぱりっ、なかはもっちりでなかなかイケます。
 オリーブオイルが一筋たらされてるんですけど、写真ではちょっとわかりにくいですね~。

a0005060_1342034.jpg 前菜は「鴨肉のパテ」でした。鴨肉大好きなのでラッキー♪
 パテってよくジャムをあわせますが、この添えられたジャム (写真の左奥、赤色がジャムです) がかなりウマかった。パテにぬってもパンにぬってもおいしいので、お得感がありますな!


a0005060_1342874.jpg メインのお料理は「さごしのソースマリニエール」。“さごし”ってなんじゃ? と思ったらさわらの幼魚をこういうんだそうで。マリニエールは漁師風という意味なんだって。ほぅほぅ、勉強になるわぁ(笑)。

 しっとりとやわらかいさごしにちょっと甘めのソースをからめて食べるとウンマーっ! このソース、バカ舌なもんで材料がなんなのかはわかんないんですけどめっちゃおいしかった! さごしの下には野菜 (パプリカ、お豆などなど) がたんまり隠れていたのもうれしい。

a0005060_13421868.jpg 〆はホットコーヒー。デザートを頼んでいなかったせいか、チロルチョコをひと粒つけてくれていました。チロルなんて久しく食べてなかったのでSちゃんと大ウケしてしまいました。ガニュ・パンさん、ありがとうございます~。
 ちなみにSちゃんはストロベリーでわたしはアーモンドのチロルだったんですけど、これは人をみてこうなったんだろーか?? (←Sちゃんは同い年に思えないくらいとってもかわゆい人なのです)

 『ガニュ・パン』の店内は壁が渋い赤色、床や家具がこげ茶を基調にしてて、シックで落ち着いた雰囲気で、大人の女性が好みそうな感じ。
 14席くらいのコバコで、わたしたちがお店に着いたあとですぐに満席になってしまい、何組かお断りされてるかたもいらっしゃいました。できるだけ予約しておいたほうがいいと思います~。
 わたしは今度は夜にお邪魔してワインと一緒にお料理をいただくぞ!

GAGNE-PAIN (ガニュ・パン)
 住所:大阪市北区中津1-9-3
 TEL&FAX:06-6377-8767
 OPEN:ランチ 12:00~14:00、ディナー 18:00~21:30 (L.O.)
 定休日:水曜
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by nao_tya | 2007-05-29 13:40 | 食べものたち
 映画を見たあとはランチへ。朝にはまだ胃に残っていたような焼肉も無事に消化されたようで、ランチへの準備も整いました(笑)。この日はO野さんが「『あまから手帖』に掲載されてたんだけど、よさそうじゃない?」とお勧めしてくれた、JR甲南山手駅から南へ歩いて5分ほどのところにある『trattoria la pera (トラットリア ラ・ペーラ)』さんにお邪魔しました。ラ・ペーラはイタリア語で洋ナシ。ショップカードなどにも洋ナシがあしらわれてます。

 女性シェフが切り盛りされているお店で、客席数は20席もない小さなお店。住宅街のなかに酒屋さんとか何軒かお店が固まってあるなかの1軒でした。わたしがお店に到着したのは2時近くと遅かったせいか、シェフのお知り合いらしき女性がカウンターで食事してらっしゃるほかはお客さんの姿もなく、そのかたもほどなくお帰りになって貸切状態に(笑)。

 前菜、パスタ、パン、デザート、ドリンクで1500円のランチをオーダー。パスタは2種類から選べます。600円プラスすればメイン料理も追加できますが、昨日からの摂取カロリーを考えて今回は断念いたしました~。おなかに余裕はあったんですけどねぇ。

a0005060_12373366.jpg こちらが前菜。ココット皿のなかには熱々のトマトソースとイワシが入ってます。イワシにつけられているパン粉はカリカリさくさくで、なかのイワシはほわっとやわらかい。そしてトマトソースが絶品にウんマかった~!
 このトマトソースを口に入れた瞬間、絶対ここのお料理は好みに違いないと確信いたしましたねっ。

a0005060_12374258.jpg パンは2種類ありました。フォカッチャとクルミのパン (写真ではせっかくのクルミがまったく写ってませんが、クルミたっぷりでした♪)。
 西宮のブーランジェリー、『ムッシュ・アッシュ』のパンらしいんですが、とってもおいしかったです。

a0005060_12375214.jpg この日のパスタはトマトソース系とクリームソース系で、前菜がトマトソースだったので鶏モモ肉とブロッコリーのクリームソースのパスタをチョイス。
 しっかりめの味付けですが、クリームソースがベタベタしてなくてめっちゃ好きな味でした! 前菜を食べたときの直感に間違いはなかったわ~。

a0005060_12375940.jpg デザートの盛り合わせは、フルーツ2種、洋ナシのタルト、カラメルソースのついたパンナコッタ。パンナコッタがバリウマ。洋ナシのタルトも甘さひかえめでタルト生地がさっくりしてておいしかったです。

 写真は撮ってませんがコーヒーもたっぷりで非常に満足のいくランチでございました! 今度はぜひメイン料理も味わってみたいです。夜に食べにくるのもいいかも~。O野さん、おいしいお店の情報をさんきゅーでした!

trattoria la pera (トラットリア ラ・ペーラ)
 住所:神戸市東灘区深江北町2-12-13
 TEL&FAX:078-441-1447
 OPEN:ランチ 11:30~14:30、カフェ 14:30~17:30、ディナー 18:00~21:00 (L.O.20:00)
 定休日:日曜、祝日
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by nao_tya | 2007-05-28 12:41 | 食べものたち
〔ストーリー〕
 デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、彼を支配下においた東インド会社のベケット卿は、海賊たちの撲滅に乗り出していた。一方ティア・ダルマの秘術によって復活したバルボッサは、“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー (海の墓場)” からジャック・スパロウ (ジョニー・デップ) を救出するため、ウィル (オーランド・ブルーム)、エリザベス (キーラ・ナイトレイ) らと共にシンガポールの海賊サオ・フェンを訪れていた。


原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END
監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ

 金曜日は事務所会議&焼肉だったので観にいくことができなかった、ゴア・ヴァービンスキー監督、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を土曜日に観にいってきましたよ!
 土曜日とはいえ朝一番の回だし、いつもかなり空いてるシネコンだし、さほど混んでないだろうと思ったらチケットカウンター前はかつて見たことがないくらいの行列が…っ。よ、よかった、ネット予約してて~。

 「ワールド・エンド」は三部作の〆となる映画なので、今まで出してきていたエピソードをとにかく全部ここで収拾つけなきゃ! ということで、かなり盛りだくさんのぎゅうぎゅう詰めの内容になってましたね。170分という長尺なんだけど、それでもかなり展開が荒っぽいというか大雑把というか、練りこみきらずにエイヤで済ませてしまったエピソードがチラホラ見受けられたように思う。特に女神カリプソのエピソードなんて、「は?? これで終わりですか!?」って感じでしたよ。

 あと、前2作までのなんだかゆるゆるのたらりーんとした雰囲気、世界観を愛していたわたしとしては、「ワールド・エンド」はコミカルな部分がガクンと減ってしまい、シリアス路線に傾いてしまっているところは少々不満を感じる点としてあげたいですね。これはキャラクターが増えて、ジャック船長の出番が少なくなったところに起因するところが大きいのかも。彼が出てくるとやっぱりあのゆる~い感じが戻ってきてましたし。

 と、なんだかんだとブツブツ文句を云いつつ、観ている最中はけっこう退屈することなく楽しんでたってのが実際なんですけどね! キャラクターそれぞれの思惑が入り乱れ、駆け引きやら裏切りやらでそれぞれの優劣がめまぐるしく入れ替わっていく様子もおもしろかったし。
 「デッドマンズ・チェスト」でカツラを脱ぎ捨て(?)、ハンサムなお顔が前面に押し出されたのに、またしてもヅラつきになっちゃったノリントンさんの最期や、ビルとウィルのターナー親子の物語、戦いながらの結婚式などなど、感動させるシーンもなかなか良かったと思います。

 あと、この映画の魅力はなんといっても個性的で楽しいキャラクターたち! 以下ざざっと主要キャラについて覚書。
 すでにキャラクターができあがっちゃってるジャック船長は相変わらず。むしろミニジャックやら分身ジャックやらがぞろぞろ登場し、そのオカシサに磨きがかかっていた(笑)。
 エリザベスはオトコマエ度がさらにアップ。非常に勇ましくてカッコよかったですね。最後はなんたって海賊王だもん、提督令嬢からすごいジョブチェンジだわ~。
 ウィルは単なる好青年から真っ直ぐで情熱的なところは変わらないけどたくましさを増して、なかなかイイ男になったと思います。成長したねぇ、ウィル!
 バルボッサは「呪われた海賊たち」からは考えられないくらいグッドマンになっちゃって大活躍! ジャックとのからみがおもしろい。ラストから考えてもジャックより乗組員たちからの信望があるのは明らかだ(笑)。
 デイヴィ・ジョーンズはベケット卿の支配下に入ったぶん、ちょっと前作に比べて不気味度、黒さ度が減少してしまったかな~。カリプソとの関係もなんだか中途半端な説明だし。ただ、最後までタコ足つきで素顔が出ないままかと思ったら、一瞬だけ元の姿 (ビル・ナイ) に戻ったときは感動しちゃったわ。
 ほかにもいろいろいらっしゃいますが、まぁこんなもんで。

 しかしまぁ、「ワールド・エンド」を観てなにに驚いたかって、ウィルとエリザベスの恋の行く末です。とにかく能天気なハッピーエンディングを迎えるとばっかり思い込んでいたので (だってホラ、ディズニーだしっ)、あんなに切ないエピソードが待っているとは本気で意外でした。良い意味で裏切られたって感じです。まさかこのシリーズで目頭を熱くすることがあろうとは~ (泣いてませんけどね)。
 今からご覧になるかたは、前2作同様エンドロールが流れ終わるまでできるだけ席を立たないようにしていただきたいです。なかなかグッとくるおまけがついてますよん。

●映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の公式サイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-05-27 22:27 | 映画感想etc.
a0005060_19233971.jpg 金曜日は定例の事務所会議がありました。会議が終わったあとはお楽しみの食事会。今回はがつんと焼肉でーす♪

 うちの事務所で焼肉にいくときのお店はいつもここ、『健康館 パゴダ白雲』の上本町店と決まっています。上本町と鶴橋のちょうど間くらいにあって、鶴橋駅からのんびり歩いて5分少々ってところでしょうか。
a0005060_1924112.jpg お昼を食べてからは間食もひかえておなかの準備も万端です! お肉が運ばれてきたらひたすら焼く → 食べる のくりかえし。まさに貪るって感じ(笑)。

 左上の写真は最初にいただいた牛タン。やわらかいけどむっちりしててウマイ~。
 左下はミノ、カルビ、ロース、ハラミ。どのお肉もとろけるようにおいしいんですが、特にハラミが絶品ッ。脂がのりまくっていて、とろとろなの。ここで食べるハラミ以上においしいハラミは知らないっす。

a0005060_19241825.jpg こちらの写真は焼いている状態。お肉はミノにロースだったかな~。ロースがとってもきれいな霜降りなのがおわかりいただけますでしょうか!?

 焼いてるうちにしたたりおちた脂に、たまに火がついて網のうえにボワッと炎があがるのがこれまた食欲をそそるんだわ~。
a0005060_19244016.jpg 焼きあがった状態です。『パゴダ』のタレはやや甘めなのかな? あっさりめでお肉ととってもよくマッチしてます!

 タレだけつけてもよし、お肉をチシャで巻いてもよし。お肉の合間に焼いてる野菜もあわせて、みんなすごい勢いで平らげてました~。

a0005060_1925342.jpg こちらは生レバ。おネギとしょうがを乗っけてごま油にちょんちょんとつけてパクっ。ん~幸せですぅ。

 実をいうとわたし、生肉はどちらかというと苦手。でも『パゴダ』でならレバーやユッケもおいしくいただけちゃいます。全然臭みがなくて食べやすくおいしいのだ。この日はけっこう生レバをいただいたので、貧血も少しは改善されたかしら(笑)。

a0005060_19252196.jpg そして〆はやっぱり石焼ピピンバで! このピピンバを食べたいばっかりに、お肉の量を心もちひかえめにしていたわたし。だってかなりボリュームがあるからお肉で満腹になってるととてもじゃないけど食べられないんですもん。オコゲの部分がおいしいんだよねぇ。節制のかいあって完食♪

 そうそう、〆のメニューとしては温麺もお勧め! 冷麺はよくありますが温麺って珍しいと思います。麺はもちろんどんぐり麺でめっちゃおいしいので、『パゴダ』にいらしたらぜひご賞味あれ~。写真撮ったのにブレててアップしてませんが、キムチもごっついウマイですゾ。

健康館 パゴダ白雲』 上本町店
 住所:大阪市天王寺区小橋町12-15-107
 TEL:06-6764-7647
 OPEN:12:00~22:00 (平日 L.O.21:45、日 L.O.21:30)
 定休日:火曜日
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by nao_tya | 2007-05-26 19:27 | 食べものたち
 検診がすんだあとはランチです! 今回は朝食抜きのうえ待ち時間が長かったので、本当におなかと背中がくっつきそうでしたよ~。
 当初の予定ではランチの時間帯しか営業していない某洋食屋さんにいこうと思ってたんですが、駅からちょっと歩かないといけないのがネックになって、お店を変更。元町にあるカフェ『MADO MADO (マドマド)』へ向かいました。

 『マドマド』は以前に記事をアップしたティーハウス『オルガン』の姉妹店で、紅茶のほかにも中国茶などアジアのお茶のラインナップが豊富なお店。そして週替わりのランチがとっても充実しているのです♪
 ランチの種類は1種類のみ。ご飯、大きなおかず、小さなおかず、スープ、ミニミニのデザート、お茶で900円 ('08年4月から950円になりました/'09年1月追記)。これがけっこうボリュームたっぷりで大満足の内容なのであります。選択の余地がないので、苦手な食材が入ってたらあきらめるしかないですが、アタリのときはかなりのお得感がありますよ~。

a0005060_1310029.jpg まず本日のご飯は「お豆としいたけの佃煮のせごはん」でした。
 たっぷりの佃煮はあっさり味でおいしい。甘辛いお汁がじわっとしみこんだご飯はほかほか。お箸がすすみますなぁ。

a0005060_1310888.jpg 大きなおかずは「豚肉と緑野菜の黒こしょう炒め」。
 緑野菜ってのはブロッコリーでした。固すぎずやわらかすぎずの歯ごたえで好き好き~! 全体に薄味なんですが、そこを黒こしょうがぴりっとしめてウマイっす。

a0005060_13101774.jpg 小さなおかずは「ワカメ、トマト、オクラの中華サラダ」。中華サラダっていうより単に酢の物といったほうが正しいと思うんだけど、いかがなものか(笑)。酢の物好きなのでおいしくいただきました。
 オクラって自宅では梅肉と和える、ゆずこしょうにお醤油、くらいでしか食べないので、酢の物にするってのは新鮮でした。

a0005060_13102589.jpg スープは「とうもろこしとかいわれのスープ」。これは可もなく不可もなくって感じ。ごく普通~。

a0005060_13103381.jpg 「小さなデザート」はチーズケーキでした。写真をアップにして撮っちゃったからわかりにくいですが、本当にミニミニサイズ(笑)。三角形の長い辺が3センチくらいだったかな。
 でも、こんなに小さいのに濃厚な味でおいしかった! 添えられたクリームにはミントが入ってるんでしょうか、さっぱり系でこれまたウマイ。

a0005060_13104253.jpg こちらは「今週のお茶」です。茶葉の名前を聞くのを忘れてしまいましたが、日本茶だったんじゃないかな~。
 食事のお盆が下げられたあともお茶はテーブルに残してくれていて、おかわりもOK。お茶の時間帯になるとかなり混雑するお店ですが、ランチタイムはお客さんもぽつぽつって感じなので、かなりリラックスできます。

 以前、このお店のガラス窓は下半分がすりガラスだったんですが、台風でお店のテントが当たって割れてしまったときに全部透明のものに替えられ、店内は明るさを増した感じ。この日は天気がとてもよくて、あたたかい日差しがはいってきてとってもキモチよかったです。

MADO MADO (マドマド)
 住所:神戸市中央区三宮町3-2-2 伊藤ビル2階
 TEL:078-332-7590
 OPEN:11:30~20:00
      (ランチタイム 平日 11:30~15:00、土日祝 11:30~14:00)
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by nao_tya | 2007-05-22 23:11 | 食べものたち
 しばらくブログ更新をサボっておりました~。別になにかあったわけじゃなく、単にネタがなかっただけという…。
 さてさて月曜日はお仕事をお休みして、UAE6ヶ月後の検診を受けてまいりましたです。続きを読んでみようというかたは、下の「UAE後、第3回目の検診」をポチッとしてください。

UAE後、第3回目の検診
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by nao_tya | 2007-05-21 23:01 | 子宮筋腫とUAE+ヘルス
 連休中に姉夫婦、弟夫婦がやってきてご飯を食べて帰ることになったので、デザートにケーキを買ってかえりました。かなり久しぶりに食べたショートケーキはめっちゃおいしかったです~っ! ケーキたちは以前にも記事をアップしたことがある、『アンサンブル』のものです。みんな少しずつ味見させてもらいました(笑)。

a0005060_16115466.jpg こちらはミルフィーユ。粉砂糖でてっぺんが水玉模様になってるのがかわいい。
 パイ生地サクサク、間にはさまれたクリームもウマウマ。
 ミルフィーユってなかなかきれいに食べられないんだけど、おいしさは抜群なんでつい買ってしまいます。

a0005060_1612655.jpg 「チョコラ」という名前のケーキだったと思います。
 2種類のチョコムースが層になっていて、スイートなチョコが好きな人なら絶対好きだと思います!

a0005060_16121553.jpg チョコレートとバナナのケーキ。王道の組合せですね~。でも王道だからこそおいしいのです!
 控えめな甘さのチョコスポンジとバナナの入ったクリームが好相性。

a0005060_16122678.jpg えーと、これはキャラメルバナナのタルトだったかと。
 バナナのこってりした甘さとキャラメルのちょい苦味のある甘みがいい感じ~。
 タルト生地もしっかりめで好み!

a0005060_161234100.jpg 某ブログでアップされた写真を見てからずっと食べてみたかった「オレンジ・キューブ」。
 こってりめのホワイトチョコクリーム、キャラメルクリームにさっぱりしたオレンジのジュレの酸味があわさるとうんみゃ~いっ! ぷにぷに・ふんわりしたケーキでその食感も好き。

a0005060_1612407.jpg 以前も買った「オペラ」。全部前のとは違うケーキにしようかとも思いましたが、チョコ好きとしてやはりこれははずせなかった…(笑)。
 相変わらずチョコが濃厚で、とってもおいしいです~。

アンサンブル
 住所:神戸市東灘区岡本1-6-2
 新住所:神戸市東灘区本山中町3-6-23 ('08年6月移転)
 TEL&FAX:078-441-1107
 OPEN:10:00~20:00
 定休日:水曜日
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by nao_tya | 2007-05-16 23:13 | 食べものたち

映画感想:『ツォツィ』

〔ストーリー〕
 南アフリカ・ヨハネスブルグのソウェトにあるスラムでは、本名を隠しツォツィ (不良少年という意味のスラング) と名乗る少年をリーダーにする小さなギャング団が日夜窃盗を繰り帰し、日々の糧を得ていた。
 ある日、ツォツィは富裕層の女性から車を強奪するのだが、その車の後部座席には生後わずかの赤ん坊が乗ったままだった。ツォツィは思わずその赤ん坊を連れ帰ってしまうのだが…。


原題:TSOTSI
監督:ギャヴィン・フッド
原作:アソル・フガード
脚本:ギャヴィン・フッド
出演:プレスリー・チュエニヤハエ、テリー・フェト、ケネス・ンコースィ

 土曜日に映画を観に三宮まででかけたら、この日はちょうど「神戸まつり」の日でした。あちこちの広場でジャズの生演奏などをしてるせいで人だかりはできてるは、パレードのために道路が交通規制されてて渡れないは、見物客でごった返してるは、いやぁ道を歩いてるだけでぐったりした気分になっちゃいましたわ。パレード参加者や見物客には快晴のお祭り日和で良かったですけどね~。

 さてさて、観た映画はギャヴィン・フッド監督のアフリカ映画『ツォツィ』です。どこだったかの映画館で流れた予告を観てから気になっていた映画なんですが、アフリカ映画としてアカデミー賞ではじめて外国語映画賞を受賞した映画なんだそうです。

 ツォツィ役のプレスリー・チュエニヤハエくんやほかの不良少年のキャストたちは役者が本職の人たちなんですが、最初に画面に登場したとき見るからにヤバそうな気配を全身から発散させていて、本当にストリートキッズを連れてきて演技させたのかと思っちゃいましたよ~。特にツォツィの目がこわい。すわった目といいましょうか、下からねめつけるような視線を投げかけてきて、向こうからこんな人が歩いてきたら絶対道を変えちゃうような、異様な迫力がありました。

 そんなツォツィが強奪した車のなかに生後間もない赤ちゃんをみつけるわけですが、それまでに描かれていたツォツィの行動からしたら、金目のものを奪ったらそのままポイと放置していっても不思議には思いません。でも、どういう気の迷いでか、ツォツィはその赤ん坊を自分の住む部屋へ連れ帰ってしまう。

 このツォツィに迷いを起こさせたものってなんだったんでしょう。赤ん坊があまりに無心で無垢で無力だったからでしょうか。何年も前、病で寝たきりの母親 (多分エイズ…?) や、暴力的な父親から逃げだしたときの、助けてくれる人間をなにより必要としているのに、誰からも手を差し伸べられなかった自分を、赤ん坊が思い起こさせたからでしょうか。

 とにもかくにも、絶対的な庇護を必要とする存在を抱え込んだことで、ほんの短期間にツォツィがそれまで眠らせ、鈍磨させていた人間性を呼び覚ましていく様子は非常にあざやかでした。セリフ自体はすごく少ないんですが、視線や表情で彼の変化が如実に伝わってくるのです。
 汚れたおしめのかわりに新聞紙を使いーの、おなかを空かせた赤ん坊のために乳飲み子をかかえる女性ミリアムの家に押し入りーのと、やってることは前と変わらずそりゃもうメチャクチャなんだけども。

 お乳をあげたり身体をふいてあげたり、ミリアムが甲斐甲斐しく赤ちゃんの世話をしている様を見るツォツィの表にうかぶのは、優しいという言葉では微妙にズレているような、なんというかもううっとりと陶酔しているような表情です。その顔を見ていると、ツォツィがどれだけそういった無償で示される愛情に餓えていたのかが感じられて、切なくなってきてしまいました。
 短めの上映時間のなかにぎゅっと詰まったミリアムとの不思議な交流、足の不自由な老人との会話も胸に響きます。

 ただ、ツォツィがどれだけ変化したといっても、彼が今まで犯してきた罪が消えるわけでもないし、犯罪の被害にあった人たち (特に亡くなった人) が救われるわけでもないと思います。ツォツィの贖罪は始まったばかりで、それを全うできるかどうかもよくわからない。それでも、この映画のラストにはほんのわずかでも希望があるような気がします。

 すさまじい貧困のなかで生まれ育ち、未来への展望なんて持てるわけもなく、生き抜いていくためにはなりふりかまわず犯罪に走るしかなかった少年が、「もしかしたら変われるのかもしれない」と思わせられるということは、すごいことだと思います。単純な終わりではなく、そこから未来が見えるかもしれないし、見えないかもしれない、その微妙な感じがリアルでよかった。
 ひと口に感動した~! っていうタイプの映画じゃないけど、とても心に残る映画でありました。

●映画『ツォツィ』の公式サイトはこちら

●映画の原作本
ツォツィ
 アソル・フガード (青山出版社)
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by nao_tya | 2007-05-13 23:58 | 映画感想etc.