映画や本の感想アレコレ。ネタバレにはほとんど配慮してません。ご注意! 


by nao_tya

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 ふたたび仕事をお休みして、医療費控除の確定申告へいってきました。
 UAEには健康保険が適用されないため、高額療養費の支給対象になりませんが、医療費控除は受けられるのです。取り返せるものは少しでも取り返さねば~(笑)。

 管轄の税務署でも受け付けてくれますが、確定申告の時期にはあちこちに出張所や相談所が開設されるので、自宅近くの相談所へ朝一番にGO。
 到着したらすでに何人かが設置された長机に向かって申告書に記入してましたが、まだまだ余裕がありました。

 わたしはあらかじめかかった医療費や交通費などの合計を計算して、一覧表にしたものを持参していたので、奥のほうに置いてあるタッチパネル式のマシンで必要な数字を打ち込めば、あっという間に申告書ができてしまいました。
 マシンの横にはどの数字を打ち込めばいいのかを、逐一教えてくれる係の人もいるし、本当に簡単! 受付で用紙をもらってから15分くらいで完了です。

 後は指定した口座に還付金が振り込まれるのを待つだけ。
 かかった総費用に比べて、返ってくるお金は微々たるものなんですけどね…。もちろん戻ってこないよりは全然助かるんですけど。早くUAEに健康保険が適用されるようになってほしいものです。

 参考のため、医療費控除の確定申告に必要なものを挙げておきます。
    ・かかった医療費、雑費の領収証
      (雑費=T字帯など、病院で買うように云われたもの)
    ・入通院で必要だった交通費の明細
      (タクシーは領収証が必要ですが、公共交通機関の場合は証明書類は不要)
    ・源泉徴収票
    ・加入している生命保険などから給付があった場合、その額がわかる書類
    ・銀行や郵便局の通帳
      (還付金の振込口座を指定するため)
    ・印鑑
 こんなもんかな~。

 医療費や通院費などの合計は事前に計算しておいて、一覧表などを作って持っていったら手間が省けます。電卓なども用意してくれているので、その場で計算してももちろんOKだけど、慌てると計算間違いとかしやすいし、明細を書き起こすのってメンドーだしね。

 思ったよりずいぶん早く確定申告がすんでしまったので、漢方クリニックの予約時間まで時間の空いたわたしは、映画『ドリームガールズ』を観にいってしまいました♪ 休暇は有効に使わんとなっ。
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by nao_tya | 2007-02-28 22:11 | 子宮筋腫とUAE+ヘルス
 ロイス・マクマスター・ビジョルドチャリオンの影 (上)』、『チャリオンの影 (下)』 (東京創元社) を読み終えましたです。
 今までロイス・マクマスター・ビジョルドの書いた本のことはおろか、この方の名前さえ知らなかったんですけど、とあるブログでこの『チャリオンの影』の感想を見かけまして、その感想に惹かれて思わず買っちゃったんですな。
 こういうふうに人に「読んだみたい!」と思わせる感想を書ける人ってすごい。そしてうらやましいな~と思います。
 読んだ本・観た映画をひとりで牛のように反芻するのも楽しいですが(笑)、ほかの人の視点って思いもよらぬものがあったりするじゃないですか。

 なので、おもしろいと思ったものは友だちに勧めたりするんだけど、なかなかノってくれないんだよねぇ。人を誘い込む術に長けた話ができる、あるいは文章を書ける人にわたしもなりたいもんです。

 さてさて閑話休題。
 この『チャリオンの影』は、五神教という父神・母神・御子神・姫神・庶子神の五神を信仰する国々 (ところにより庶子神は魔とみなされ、四神教となる) が舞台の異世界ファンタジー。
 主人公は1年7ヶ月のガレー船の奴隷生活からようやく解放された、35歳のくたびれてヘロヘロになっちゃったおっさん・カザリル荘侯。

 カザリルは奴隷生活から解放されたものの、自分の持ち物といえばボロボロの体ひとつという状態。そこで、昔小姓としてつかえていた、チャリオン国の亡きバオシア藩主の后、藩太后を頼ることにしたわけです。
 藩太后の信頼を受け、彼女の孫娘でありチャリオン国姫であるイセーレの教育係兼家令となったカザリルは、イセーレたちとともに国主オリコの住まうカルデゴスへ赴きます。

 カルデゴスでは宰相であるジロナルとその弟が権勢をふるっている状態。わたしとしては当然、ジロナル兄弟との確執があるカザリルが、彼らのしかける陰謀を打ち破るような展開を想像してました。
 ところがどっこい! お話はそんなわたしの予想を大きくはずし、イセーレたちの祖父の代に端を発し、国王一族を蝕む呪詛をいかにしてはらうか、という方向に進んでいくのです。

 呪詛をはらう過程で、カザリルはようやくガレー船の苦役によるダメージから回復途上だった体に、とんでもないモノを引き受けるハメになってしまいます。物語の冒頭よりも一層ひどい状態に陥っちゃうのでありました。姫君がたを守る騎士たる主人公が、こんなにヨレヨレな人間というファンタジーってのも珍しいと思いますわ~。

 そのうえ、カザリルは無私・無欲で博識、実戦できたえた剣の腕もなかなかなもの、という表面だけ見たら「これぞヒーロー!」な人間なのに、その性格がどうにもこうにも控えめというと聞こえがいいですが、まぁようするにヘタレなんだな(笑)。
 決して臆病者ではないんだけど、どこかナサケナイ印象がぬぐえない人なのです。彼の背中にはつねに哀愁がただよってました。それが読んでると愛おしく感じられるんだけど。親友のパリアル郡侯を筆頭に、周囲の人間にも愛されまくっております。本人がそういうことに無自覚なのがまたイイんですねっ。

 この世界の神さまっていうのは、わたしたちの世界よりももっと身近で生活に密着した感じがします。五神は人間たちの世界に人を通じて働きかけることができるわけですが、この神の手に触れられた人間は第2の目を与えられ、“聖者”と呼ばれるようになるんですね。
 聖者っていうと高尚で人とはちょっと距離を置いた存在みたいに思えますが、出てきた聖者さんたちはみなそれぞれ人間的で魅力があります。また、他の人間には理解しえない感覚を身につけ、世界を見ることになるわけで、そこからくる苦労のために聖者同士にのみ通じるなんとも云えぬ連帯感、“同病相哀れむ”みたいな気持ちがお互いにあるのがなんだかオカシイ(笑)。

 王家にふりかかる呪いというファンタジックな要素と、現実的で政治的な陰謀がからみあい、派手な活劇なんてほとんどないのに、おもしろくっておもしろくってページをめくる手が止まりませんでした。下巻なんて日曜日に1日かけて一気読みしちゃいましたわ!
 この五神教シリーズは3部作だそうで、次作はイセーレの母・イスタが主人公なんだとか。うーむ、またしてもピチピチの若者が主人公でないあたりがヒネってますね(笑)。

 そうそう、五神教の国々は創造物ですが、15世紀くらいのアラゴン、カスティリアなどをモチーフにしているそうな。で、調べてみたらイセーレの生い立ち、結婚にいたるまでの経緯などはカスティリア女王イザベル1世そのまんま! イザベル1世がイセーレみたいなチャキチャキしたおてんばなお姫さまだったかもと思うとなかなか愉快です(笑)。歴史って机で勉強すると飽きるし覚えられないんだけど、こういうエピソードを紹介されると一発で頭に入りますね。
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by nao_tya | 2007-02-26 23:23 | 読書感想etc.
 23日は恒例の事務所の食事会でした。いろいろ当たってみましたが、日が迫っていたのと人数が少々多いのとでなかなか予約がとれず、最後にダメモトで電話したL'A PPETIT L'EAU A LA BOUCHE (ラペティ・ロアラブッシュ)に滑り込むことができました♪

 『ロアラブッシュ』は箕面にあるフレンチのお店なんですが、そこが昨年7月7日大阪市内 (北浜駅近く) にオープンさせたのが『ラペティ・ロアラブッシュ』。なんだか舌をかみそうな名前ですな。
 『ロアラブッシュ』はちょっと遠くてお邪魔する機会がなさそうだったので、大阪市内にお店ができたのはとってもうれしいです♪

a0005060_17322354.jpg 今回は6300円のコースをいただきました (事務所の経費だと思うと遠慮のない事務員たち)!
 アミューズはタチウオです。
 タチウオの身がふわふわ~と口のなかでほぐれていくような食感で、しょっぱなからめっちゃウマイ。これからのお皿に期待がふくらみます!

a0005060_17324751.jpg 一皿目の前菜。カルパッチョのサラダです。お魚はシビといって、マグロとヨコワの間くらいの大きさなんだって。野菜と魚の下にはライスサラダがしかれてます。
 手前にある緑色は海苔! 魚やお米につけるとちょっと潮の香りがして風味が変わるのがおもしろーい。

a0005060_17331375.jpg 二皿目の前菜は手長エビでした。さすが“テナガ”くん、皿からはみだしそうですよ(笑)。
 手長エビもぷりぷりで甘くてとんでもなくおいしかったですが、なんと云ってもこのスープがっ! もう絶品ですぅ。
 出汁というかエキスがたっぷり出ていてとにかく深い。でも苦味は一切なくて塩辛さもない優しい味わい。パンで最後の1滴までこそげとるようにしていただきました。

a0005060_17334076.jpg メインの4、5種類から選べまして、わたしは牛。最初は豚にしようと思ったんですが、ソースにマンゴーが使われているのがわかって変更したんです。うぅ、こんなところでもマンゴーのたたりが (←違います)。
 豚が食べられなかったのは残念ですが、牛もうまかった~。やわらかくってジューシーで、かむと肉汁がじゅわっときます。ソースはもしかするとお醤油が使われてる? と思わせる味でした。

a0005060_1734961.jpg デザートはショコラ・フォンダン。「ちょっとお時間がかかります」という言葉どおり、サーブされたのは一番最後でした。でも待ってたかいがあったわ~。ホクホクの熱々です!
 切り分けようとフォークとナイフをあてると、なかからトロトロ~っととろけたチョコが出てきて、ぶわっとチョコの匂いが広がります。
 生地は苦めですが、なかのチョコがかなり甘いのでこれがちょうどいいバランス。おいしかった~。

 最後はコーヒーで〆。いやぁ、なんとも大満足の内容でした。パンも食べきるごとに持ってきてくださって、わたしは3ついただいたんですが全部違うパンなの。そしてどれもおいしい! 付け合せの野菜ももりもり食べちゃうくらいうまかった。

 そうそう、お手洗いにおいてあるタオルがペーパーじゃなく、ちゃんとしたハンドタオルだったのもビックリ&感動。すごく丁寧なサービスも好感度大でした! がんばってまた記念日などにいってみたいでお店です。

L'A PPETIT L'EAU A LA BOUCHE (ラペティ・ロアラブッシュ)
 住所:大阪市中央区今橋2-1-10 ダイセンビル1階
 TEL:06-6208-1808
 OPEN:ランチ 11:30~14:00 (L.O.)、ディナー 17:30~20:30 (L.O.)
 定休日:月曜日 
 サイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-02-23 23:31 | 食べものたち
 2月22日はうちの母の誕生日。ケーキくらいは買って帰らないと家に入れてもらえないわ~ということで、JR摂津本山・阪急岡本近くのケーキ屋さん ('08年6月に本山へ移転されました! 新住所は下記に) アンサンブルでケーキを買って帰りました♪

 この『アンサンブル』、以前においしいと聞いて目をつけてたんですが、今まで2回フラれてまして (定休日だったりOPEN時間が過ぎてたり)、念願かなって初購入です。
 テイクアウトのみで間口が1メートルくらい、その間口をショーケースが占めているというとっても小さなお店ですが、ショーケースのなかに並んだケーキは見た目もかわいく、キラキラと輝いてました! なにを買うかかなり悩みましたよ~。

a0005060_15183713.jpg こちらはオペラ
 ガナッシュ、チョコクリーム、生地 (ビスキュイ・ジョコンドっていうんだっけ?) が何層にも重なって濃厚なお味。ウマイ~! なかにガシュガシュッとしたクランチっぽい生地が入ってるのがいい感じ。

a0005060_1519028.jpg 赤い果実のクラフィティー
 生地はしっかりしたタルト生地。
 さっぱり系の甘みのベリーと、マイルドな甘さでぽってりしたカスタードクリームの取り合わせがおいひ~。上にのっけられたイチゴも新鮮で甘いっ。

a0005060_15192241.jpg 最後はタルト ショコラ キャラメル
 表面だけの写真じゃわかりませんが、固めのスポンジ生地のなかは、クリーム、こってりしたチョコクリーム、キャラメリゼしたナッツ類が層になって入ってました。
 あっさりした外見を裏切って(?)、こってり&いろんな味が楽しめて、う~ん、これはかなりのウマウマさですゾ~っ!!

 こちらのケーキ、いずれも365円か370円。このおいしさでこのお値段はめちゃくちゃコストパフォーマンスがいいと思う。
 ショーケースの横には焼き菓子もいっぱい並んでて、そちらにもかなり惹かれたのに買わなかったんですよね。今度行ったら絶対ゲットするぞ。生ケーキもまだまだ種類があったし、これからどんどんチェックしていきたいです。うふふ、岡本界隈に出かける楽しみが増えたわ~。

アンサンブル
 住所:神戸市東灘区岡本1-6-2
 新住所:神戸市東灘区本山中町3-6-23 ('08年6月に移転)
 TEL&FAX:078-441-1107
 OPEN:10:00~20:00
 定休日:水曜日
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by nao_tya | 2007-02-22 23:17 | 食べものたち
 お義兄さんが海外出張で不在のあいだ、ずっとひとりご飯はイヤ~! という姉につきあって、JR摂津本山・阪急岡本駅近くの欧風料理 ラ・ポストへ行ってきました。
 このお店、かなり昔からあるとは思ってたんですが、今年で開店23年なんですって! 期間限定の「23周年記念コース」 (3500円) がお得&おいしそうだったので、今回はこれをチョイスいたしました。

a0005060_1231371.jpg まずは温かい野菜の小さなポタージュスープ。カフェオレっぽいアワアワのまわりにあざやかなピンクの縁取りがあってなんだかカワイイ。
 飲んでビックリ、なんと中は全部このピンク色でした。
 香辛料が効いた、ちょっと不思議な味。温かいというより熱々のスープで、デミカップだったけど体があったまりました。
 
a0005060_123386.jpg お次は彩り前菜の盛り合わせ
 ここのお店、カウンターのところに生ハムの塊がどどーんとぶらさがってるんですが、この生ハムがうまーい♪ 
 モッツァレラチーズはあっさりしすぎて味がしなかった(涙)。最近食べたのが羊乳の濃厚なチーズだっただけに、ちょっと哀しい…。
 カニのリゾットコロッケは小さいのにしっかりカニの味がしておいしかったです。でも最後に食べたからか元からなのか、添えられたトマトソースが冷たいのはちとマイナス。

a0005060_1349506.jpg 続きましては淡路岩屋の林屋直送 旬魚のカルパッチョ。ヒラメとホタテでございました。
 ぷりぷりで新鮮、大好きな素材なのに、酸味が強いソースがわたし好みじゃなかったのが残念。

a0005060_1235297.jpg メインは4種類のなかから牛ホホ肉の柔らか赤ワイン煮込みにしました。
 お肉がとろとろでおいし~。デミグラスソースはこっくりとしていてほのかに苦味のあるタイプ。かなり好みの味です!

a0005060_124317.jpg パスタはタラバ蟹の旨みたっぷりフレッシュトマトのスパゲッティ
 パスタのうえにでん! と殻つきのカニが乗っけられていて、一緒に出されたカニスプーンでほじほじした身をトマトソースといっしょに絡めていただきます。カニの身をほじってると、なぜか人間は無口になるよね(笑)。
 カニがわりと大きいのでたっぷりとジューシーな身がとれましたよ。トマトソースも酸味と甘みがちょうどよく、おいしゅうございました。

a0005060_1241948.jpg デザートは甘いフレッシュ苺のタルト チョコレートムース添え
 イチゴたっぷりのタルトがおいしい♪ 酸味のきいたさっぱりしたこのタルトのあとにチョコムースを食べたので、濃厚な甘さが強烈でした~。バニラアイスでお口直しをして満足・満足!

 『欧風料理 ラ・ポスト』で食事したのはン年ぶり。最初の前菜2皿がどうもイマイチで、「んん~、昔のほうがおいしかった?」と思いましたが、メイン料理、パスタで持ち直しました!
 ボリュームは申し分ないし、これで3500円なら確かにお得! 今度は生ハムだけの前菜を食べたいわ(笑)。

欧風料理 ラ・ポスト
 住所:神戸市東灘区本山北町3-3-14 パティオ岡本1階
 TEL:078-452-8766
 OPEN:ランチ 11:30~14:30
      平日ディナー 17:30~21:30 (L.O.)
      休日ディナー 17:00~21:30 (L.O.)
 定休日:不定休
 『欧風料理 ラ・ポスト』はアンジュ&アルション・グループに入っているみたい。グループのサイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-02-21 12:02 | 食べものたち
a0005060_23201362.jpg 検診の結果、自分の状態がすっかり安心というわけではないことがわかり、少々凹んでいたわたしですが、このまま落ち込んでいてもしょうがないよね! ということで、大学が春休みに入って平日も体が空いている大学講師のJ子をひっぱりだしてランチに行ってきました♪ だってMRI撮影のために朝食抜きだったからお腹が激ヘリだったんだもん!

 年末に忘年会ランチをしようとしてフラれてしまったイタリアンのお店に行ってみたものの、タッチの差で満席~。うーむ、どうもこことはタイミングが合わないなぁ。
 しかし、すっかりパスタの口になってしまっていたので、元町の鯉川筋にある生パスタのお店PASTA FRESCA (パスタ フレスカ)へ。

 野菜サラダ、ガーリックトースト、パスタ、ドリンク (コーヒーか紅茶) のランチセット (980円) をいただきました。

a0005060_23204678.jpg ここはトマト、ホウレンソウ、卵をそれぞれ練りこんだ3種類のパスタがあって、ソースに一番合うパスタで出してくれるのです。

 だがしかし、J子のオーダーしたカリカリベーコン&ホワイトソースに合うホウレンソウのパスタがこの日は品切れ。トマトのパスタになっちゃいました。残念。トマトのパスタでもおいしかったですけどねっ (←味見した)。
 

a0005060_23211183.jpg わたしはピリ辛の茄子&トマトソース。麺は卵パスタです。

 ツルルンとした乾燥麺とは違う、むっちりモチモチ~っとした食感は生パスタならでは!
 コシがある平たい麺なので、ソースにもたっぷりとからんでとってもおいしいです♪

 パスタは毎日手打ちで作られているそうで、フレスカ (新鮮な) という店名はここからきてるんだな~と納得の味です。生パスタが食べたくなったらまたお邪魔しよっと。

PASTA FRESCA (パスタ フレスカ)
 住所:神戸市中央区中山手通4-1-1 村上ビル1階
 TEL&FAX:078-321-2000
 OPEN:ランチ 11:30~14:30、ディナー 17:30~21:00
 定休日:第2、第4水曜日

*オ・マ・ケ*
 
a0005060_23243672.jpg この日もいつものごとくランチ → 本屋 → お茶のパターンでした。今回のお茶どころは大阪・堂島に本店がある紅茶専門店『MUSICA (ムジカ)』のティーハウス。
 以前は普通のキルトでできたティーコジーだったと思うのに、いつのまにやら毛糸で編んだえらくファニーなものに変身してました(笑)。マヌケな顔がとってもかわいかったのでJ子の分とふたつ並べてパチリ。

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by nao_tya | 2007-02-20 23:05 | 食べものたち
 月曜日はお休みをいただいて、UAE3ヵ月後の検診を受けてきました。読んでみようという方は下の「UAE後、第2回目の検診」をクリックしてください。

UAE後、第2回目の検診
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by nao_tya | 2007-02-19 22:42 | 子宮筋腫とUAE+ヘルス
 金曜日は観劇友だちのT子ちゃんとご飯を食べに行きました! 場所は以前事務所の食事会でお邪魔したビストロ・ド・ヨシモト。今度は自腹でございます(笑)。
 1週間以上前に予約を入れていて正解。わたしたちが到着したときにはテーブル席は満席、カウンター席はわたしたちが最初のお客でしたが、しばらくすると席が埋まってしまいました。

a0005060_1336530.jpg 今回いただいたのは前回と同じ前菜とメインのお肉料理が選べる5000円のコース。
 アミューズ・ブーシェは大根のスープでした。
 じゃがいもなんかのポタージュはよくありますが、大根のポタージュは珍しい。あっさりしていて大根っぽさはあまり感じなかったです。

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 前菜です。こちらはT子ちゃんが選んだもの。ホタテの貝柱もエビもぷりんぷりん。甘くておいし~!
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 これがわたしが食べたもの。お魚のカルパッチョに温泉たまごが乗っかっています。
 崩した温泉たまごを脂ののった魚にからめていただくと、ほっぺがとろとろになっちゃいました。ちょこっとついてるキャビアを混ぜると塩気がきいてまた違う味に~。
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 続きましては温かい前菜。タラの白子をパイ生地でキャンディ包みにしてあります。
 オレンジ系のソースだったと思うんですが、このソースとパリパリのパイ生地が出会うと不思議に甘くて、ちょっとキャラメルっぽい味になるのだ。
 
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 キャンディ包みのなかは ← の感じ。白子がむぎゅーっと詰まってます! 白子はもちろんほあほあのとろろ~ん。
 ソースがついてパリパリからちょっとショリショリって感じになったパイ生地と口の中でとけあってウマウマっ。
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 魚料理はなんの魚だったかな~。失念しちゃいました。
 ソースはアミューズ・ブーシェと同じ大根から作られていたと思います。ほんのかすかにハーブ(?)の味がしたような??
 皮はパリッ、中身はしっとりとジューシー。塩加減がやっぱり絶妙。めっちゃわたしの好みです。
 
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 T子ちゃんチョイスの肉料理は仔牛。シチューで煮込んであるって云われたんんだったかなぁ。
 ほろほろっと崩れてお箸でも十分切れちゃうくらい柔らかかったです。
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 わたしの肉料理はジビエにしました。冬はやっぱりジビエだよねっ。
 お肉はエゾジカ。むっちりした歯ごたえで、かみしめると肉汁がじゅわーっとあふれてきました。臭みなどは一切なし。非っ常においしかったです♪
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 肉料理が終わってもワインが少し残っていたので (赤ワインを1本いただきました)、お勧めされたチーズを追加。
 3種類のチーズのうち、羊乳のチーズ (←の丸いヤツ) がクセになる味で特においしいかったわ。 イチジクの入ったパンもウマウマ。これも『ル・シュクレクール』のパンだったのかな?
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 デザートの盛り合わせ。
 クレームブリュレが確かちょっと変わった素材で作られてたはず…。でも云われなければわからないくらい普通においしかったです。
 ボリュームがあるから腹ペコで! を合言葉にしたT子ちゃんとわたしでしたが、いや~もう食べられないわぁってくらいたっぷりおいしい料理をいただきました。ふぅ満足~。またプチリッチになったらお邪魔したいと思います♪

ビストロ・ド・ヨシモト
 住所:大阪市北区中津1-5-3
 TEL&FAX:06-6377-5513
 OPEN: ランチ 11:30~14:00 (L.O.)、ディナー 17:30~21:30 (L.O.)
 定休日:月曜日
 いつの間にやらサイトができたようです。コチラ。でも、もしかすると作りかけなのかも…??
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by nao_tya | 2007-02-16 23:35 | 食べものたち
 ちょっと間が開いてしまいましたが、京都の某ホテルでおこなわれた披露宴でいただいた、京野菜をふんだんに使ったフレンチをご紹介♪

 テーブルには出されるお料理についての説明書きというかメニューが配られてました。で、この説明ってのが料理の内容よりもイメージを伝えることを主眼においてるみたいで、妙に詩的なんだな~。読んでてなんだか気恥ずかしくて笑っちゃう感じ(笑)。
 お料理は披露宴のお料理らしく盛り付け方が華やかで美しく、うっとり。そしてとってもおいしかったです!

a0005060_1565966.jpg まずはアミューズ。題して「慶びのブーシェ・トリロジー」。門出の日にふさわしく、艶やかな庭園を表現したこの一皿を「京ぎゃらりー」の幕開けとして……、とのことです。
 左奥のパテの下にしかれていた粒々のお豆? はなんだったんだろう??
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 前菜は「海の幸の花冠仕立て しょうがとトマトのヴィネグレット」。
 エビやトマトが赤い器のなかに入っているように見えるけど、実は薄く切ったニンジンを巻いて壁のようにしてあるのです。
 しょうが味のソースがおいしかった~。
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 こちらは「季節のスープ」。お料理の説明は“おしどり池とも呼ばれる、竜安寺「鏡容池」。四季折々の景色を写しこむその風情に思いを馳せて”、となってます。ね、詩的でしょう(笑)。
 しっかりと旨味の出たコンソメスープで、しゃっきりした野菜によく合ってました。
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 魚料理は「伊勢海老のポワレ うなぎのパイ包み焼き八幡巻き風 ジャルディニエール」。
 うなぎのパイ包みのなかには八幡巻き風というだけあってゴボウがたっぷり。うなぎよりゴボウの味のほうがいささか勝ってた気がするのが残念だったかな。
 このお料理だけでなく、全体的にフレンチなんだけどどこか和食の趣もあっておもしろいです。
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 お口直しの「フルーツのコンポートとそのジュレ」。
 使われていたフルーツは梅でした~。コンポートは大粒で肉厚の梅が甘く、さっぱりした酸味の残ってるジュレのとりあわせがおいいしかったです。
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 お肉料理は「和牛ロースで巻きつけた走り野菜 三種類の薬味を添えて」。
 ローストビーフがやわらかくってジューシーでうんま~いっ! 添えられたソースも美味でしたが、ワサビ、お塩、クレイジーソルト(?)という薬味で食べてもメチャウマ。
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 ラストは「浅漬けのサフラン寿司とサラダ メリメロ」。
 京都では漬物寿司ってよくありますが、これはおいしかった~! サフランライスだから彩りがきれいだし、普通の酢飯よりお酢の味がマイルドだった気がします。
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 「オリジナルデザート 趣」。黄色のピラミッド型のデザートがマンゴーだったので食べられなかったのが残念 (マンゴー・アレルギー持ちなの…)。左奥のグリーンのデザートは葛よせだったのかな? 和風でございました。
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 デザート2品目はウェディングケーキ~♪ スポンジとスポンジの間にはさまれた生クリームにはフルーツがたっぷり。キウイを避けつつ (←やはりこれもアレルギーが…)、おいしくいただきました。

 いや~、披露宴の最中にスピーチとか歌を歌ったりとかのお役目がないと、存分に食事が楽しめていいですねぇ(笑)。
 食事がおいしかったからってだけでなく、本当に和やかで心温まるお式&披露宴でございました。招待していただいた新郎さんと新婦さんに感謝しつつ、おふたりの末永い幸せを心からお祈りいたします♪

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by nao_tya | 2007-02-15 23:58 | 食べものたち
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 こちらが2月14日に食したオ・グルニエ・ドールタルト ショコラです♪
 パウダーでつけられた波形のストライプがとってもキレイです。バレンタインが近かったからか、いつもこうなのかはわかりませんが、ホワイトチョコのハートの飾りがついてるのもかわいいですよね~。
 大きさは直系15センチくらいだったかな。

a0005060_1314122.jpg そして→ の写真が切り口です。
 しっかりとしたビスケットの生地のなかに、なめらかで濃ゆ~いチョコレートがみっちりと詰まっています。

 チョコは濃厚ですがベタベタした甘さがないので、あっという間に半ホールを食べきってしまいました! (←母とふたりで半分ずつ食べた)
 摂取カロリーを考えるとそらおそろしくなりますが(笑)、とっても幸せ~♪
 常温で2~3日はおいしく食べられるそうなので、お土産などにもいいかもしれませんね。お値段は1ホールで1050円です。生ケーキと違って、これ専用のボックスに入れられてました。

パティスリー オ・グルニエ・ドール
 住所:京都市中京区堺町通桜小路上ル527-1
 TEL:075-213-7782
 FAX:075-213-7783
 OPEN:11:00~19:00
 定休日:第2火曜日 (不定休)、毎週水曜日


*お・ま・け*

a0005060_22524874.jpg チョコケーキもいいけど、やっぱりバレンタインはチョコそのものも食べなければ! というわけで、おまけで『デメル』のソリッドチョコの猫ラベルもいただきました。
 先日シュニッテンを買いにいったときについでに買っといたのをお蔵だし。ミルク味よりちょっとビターな「スウィート」がわたしのお気に入りです~。「んべっ!」と舌を出してるネコちゃんのイラストがなんともユーモラス! ちなみにお値段は1箱25枚入りで1575円。

デメルのサイトはコチラ
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by nao_tya | 2007-02-14 12:51 | 食べものたち