映画や本の感想アレコレ。ネタバレにはほとんど配慮してません。ご注意! 


by nao_tya
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<   2007年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

a0005060_1405251.jpg 土曜の夜は姉夫婦も加えて家族で食事に出かけてきました。以前から気になっていたJR芦屋駅の南にある和食屋さん、食楽 板垣さんにお邪魔いたしました♪ 大阪心斎橋にある『懐石料理 枡田』で修行されたご主人がオープンされたお店です。今回は6500円のおすすめ会席をいただきました。
 スタートは食前酒から。季節の果実酒ということで確かアンズだったかと… (←すでに記憶があいまい)。すっきりした甘みで食欲がいや増します~!

a0005060_141423.jpg 付き出しは新ジャガと芽キャベツを辛子酢味噌で。おいもはほくほく、芽キャベツもやわらかいのにシャクっとした歯ごたえが残っていておいしかったです。写真、ちょっとブレてしまってます。お腹が空いてて早く食べたかったからあせっちゃった(笑)。
 そうそう、板垣さんではひとりひとり異なった器に料理を盛り付けてくれるので、それを見比べる楽しさがあります!

a0005060_1421397.jpg 椀ものはカキの入ったたまご豆腐がウマーイ! ほろほろっとした食感で、見た目にカキが入っているようには思えないんですけど、口に入れると確かにカキ独特の風味が広がります。
 上に乗っかっている赤くて細ながい物体はニンジン。隠れてしまってますが、2本を本結びにしてあるのです。うーむ、細かいお仕事だ。

a0005060_1423915.jpg お次はどどーんとやってきました造里八寸。これで3人前です。少しずついろんな種類のものが味わえるのっていいよね~。
 お刺身だけじゃなく、おそばを揚げた海苔で巻いてあるもの、サトイモの上にチーズがかかっているもの、バターがはさんであるものなどなど、和食にこだわらない内容で、食べていておいしいしすごく楽しいひと品でありました。

a0005060_1431110.jpg おしのぎは温かい豆乳のなかに湯葉が入ってました。豆乳って以前に冷たいのを飲んだときは苦手って思ってしまって以来避けてたんだけど、これは意外なくらいにおいしかった。湯葉とともにツルツルーッといただけました。

a0005060_1433353.jpg 焼き肴は山芋 (だったと思う…) とタケノコ。山芋のうえについていたお味噌が甘辛くてウマっ! タケノコも木の芽あえでウマッ! どちらもサクサクっとした歯ごたえがなんともいえませ~ん。

a0005060_1435996.jpg 揚げ物はイイダコとソラマメでした。天つゆとお塩が用意されましたが、わたしはもちろんお塩で♪
 揚げたてサクサクなのはもちろん、ソラマメがポクポクとしててとても甘い。おいしい! イイダコもむっちりしててうまーい。

a0005060_1441850.jpg こちらは炊きあわせになるのかな。ゆりねのおまんじゅうのなかには鮭が入ってました。とろみのついた出汁を崩したおまんじゅうにからめるとなんとも云えぬウマウマさ♪ わさびのピリリとした辛味も加わると至福でございます。

a0005060_1444950.jpg ご飯はアナゴとサツマイモの炊き込みご飯。一風変わった組み合わせですがおいしかったです。
 弟は最後は白ご飯が良かったな~とブツブツ云ってましたが、まぁこれは好みの問題かと。わたしは味ご飯スキーなので大歓迎でございました(笑)。

a0005060_1451639.jpg デザートはチーズの入ったイチゴのアイス。普通のイチゴのアイスよりチーズが入っているからか、ぽってりとした濃いお味。これ、かなりおいしかったです!
 ブルーベリーやイチゴのほかに小ちゃなマシュマロが乗っかっていたのもかわいいです。マシュマロなんて久しく食べてなかったから新鮮だったわ~。

a0005060_1453624.jpg 和食屋さんなのに〆に出てくるのが紅茶っていうのがおもしろい。
 茶葉はダージリンかな?? ちょーっと渋みがきつい気もしましたが、口のなかがさっぱりいたしました。
 
 ご主人もあわせて3人で切り盛りされているようで、満席でお忙しそうでしたが、お店の雰囲気、接客などはとっても感じが良かったです。お料理も味・量とも満足~♪
 カウンター5席、4~5人用テーブル2卓、4人までの座敷1つという小さなお店なので、ランチ・ディナーとも予約したほうが無難です。
 今度はお昼の松花堂会席弁当を食べに行きたいな!

食楽 板垣
 住所:芦屋市茶屋之町4-11 2階
 TEL:0797-22-6825
 OPEN:ランチ 11:30~14:00 (L.O.)、ディナー 17:30~20:30 (L.O.)
 *月曜、火曜は昼食定休
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by nao_tya | 2007-01-27 22:59 | 食べものたち
a0005060_13294592.jpg 金曜日に事務所にいらしたお客さまにいただいたお菓子がかなりのウマー♪ 具合で久々のヒット作だったのでご紹介しまーす! 実は木曜日に自宅用に買った某有名洋菓子店の生ケーキがいまいちで、かなり凹んでいたのが、このお菓子に出会って浮上したのでした(笑)。

 件のお菓子は地下鉄北浜駅からすぐのところにある、御菓子司 菊屋 大阪高麗橋さんの御城の口餅というおもちです。

 ついていたリーフによりますと、この御城の口餅は「うぐいす餅」の元祖だそう。関白秀吉公が「うぐいす餅」という名前をつけたんだけど、御城の大手門前にお店があったので、いつしかこの名前になったんだとか。

 和紙に包まれたおもちは、写真だと色が飛んでしまって普通の黄色っぽいキナコに見えるんですけど、名前のとおりうぐいす色のキナコがまぶされてます。
 見た目に涼しげな感じだし、どんなに小さなおちょぼ口の人でもパクッとひと口で食べられちゃうくらい小ぶりなので、とってもかわいらしいです。

 で、丸ごとひとつをぽぽいっと口のなかに入れますと、おもちがやわらか~いっ。本当にトロロンと口の中でとけちゃうような感じ。うーん、これはおもちじゃなくてもしかすると求肥なのかしら??

 真ん中には粒あんが入っていて、控えめな甘さがおもちとからまりあってとにかくウマウマ! なにしろひとつが小さいので、1個だと物足りない。ついつい2個、3個と手が伸びてしまう危険なおもちであります(笑)。
 難点は賞味期限が2日間と短いことかな。この賞味期限の短さゆえ、店頭販売オンリー。お取り寄せはできません。15個入りで1050円と、お値段もほどよい感じなのでまた今度買いに行こっと!

御菓子司 菊屋 大阪高麗橋
 住所:大阪市中央区高麗橋2-2-12
 TEL:06-6231-2001
 OPEN:平日 9:00~19:30、土曜日 9:00~19:00
 定休日:日曜日
 サイトはコチラ
 お店の2階は茶寮になっているそうです (茶寮の営業時間は11時から19時半まで)
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by nao_tya | 2007-01-26 23:29 | 食べものたち
原題:Marie Antoinette
監督&脚本:ソフィア・コッポラ
原作:アントニア・フレイザー
出演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント

 ソフィア・コッポラ監督のマリー・アントワネットを観てきました。テレビなどでCMをバンバン流している成果でしょうか、かなり観客が多かったですよ~。わたしが (勝手に) ホームシアターにしてる劇場は、週末でも混んでるってことがほとんどないのに珍しい!
 しかしこうして観客が多いとハズレなお人と座席が隣り合うことが多いのが困りもの。今回は右隣の人が上映中にやたらと身体を動かす人でまいりました…。しかもサイアクなことにエンドロールが流れているなか、携帯電話をチェックしはじめちゃいましたよ。そんなん、劇場の外に出てからやってくれよぅ!!!

 と、なんだか落ち着かない状態で観た映画でしたが、まぁ内容としては普通かなぁ。マリー・アントワネットの生涯を描いた伝記モノ、あるいは歴史モノとして観なければ、甘いキャンディ・カラーに彩られたヴィヴィッドな画面が目に楽しい映画だったと思います。
 なんといっても実際にヴェルサイユ宮殿でロケをし、登場するスィーツはフランスの老舗「ラデュレ」の監修、ラデュレのマカロンの色にインスパイアされた衣装は華やかだし、数々の靴は「マノロ・ブラニク」に作ってもらったっていうんだから、スクリーンのなかはそりゃあもうゴージャス。ふわっふわのキラキラです。

 14歳で政略結婚によってオーストリアから知己もいないフランスへ輿入れし、世継ぎとなる子どもの誕生を待ち望む周囲からのプレッシャー、シャイな性格もあってよそよそしく頼りない王太子の非協力的な態度に孤独感をつのらせ、むなしさを埋めるために浪費に走るマリー。ようやく子どもに恵まれると、今までの豪奢で怠惰な生活から一転、一気にナチュラル・ヘルシー志向になっちゃうマリー。なんというか、よくも悪くも自分の欲求に忠実な女性だったってことがわかります。

 朝、マリーが着替えるときにはその部屋にいる最高位の女性が彼女に下着をわたす栄誉(!)にあずかることができる、などバカバカしくも仰々しい宮廷作法には呆れたり笑ったり…。こういう作法をかたくなに守ろうとすることが、かえって相手に失礼だったりすることもあるんだろうに、すべてが「これがヴェルサイユというものなのです」のひと言で片付けられてしまう世界で、マリーの受けたカルチャーショックの大きさに思いをはせたりいたしました。

 そして、こんな風に外から見ればどう考えたって変だと感じることがまかりとおり、誰もそれをおかしいとは思っていない (あるいは云いだせない) ところに、フランスの絶対君主制が末期にきてるということが表れているようで、観てる最中はおかしかったけど映画が終わったあとでちょっとムムム、と考えさせられたりもしました。

 色々エピソードはあるものの淡々としながら時間の流れは早く、徐々に王室に対する国民感情が悪化してフランス革命が勃発したという感じはしなかったですな。これはあくまでもマリーの視点からのみ描いている映画だからなのか。彼女が無関心だったため、フランス国民の困窮や貴族たちの専横ぶりは自分とは関係のない世界のできごとでしかなかったのが、革命が起こって自分たちに危険が迫ることでようやく現状に目を向けた、という感じ。

 時代背景や登場人物などに関する説明不足な点は、わたしなんかの場合は池田理代子さんの『ベルサイユのばら』やアニメ『ラ・セーヌの星』なんかに由来する基礎知識(笑)で勝手に脳内補完しちゃったところもあるんですが、こういうところを物足りなく感じる人もいるかもしれません。

 マリーをひとりの女性としてとらえ彼女の成長を描いているわりに、先に云ったとおりすべてがさらさらと流れていってしまうので、マリーが王妃としての自覚に目覚めるのにも観ていて大きなインパクトを受けたりはしませんでしたが、亡命を勧める周囲に対し「自分は陛下のそばにいる」と云い切るシーンや、彼女が伸ばした手をルイ16世が握り返すシーンにはじんわりとした感動がありましたよ。
 だからこそ、ようやく“王妃”となったマリーが、これから断頭台に送られるまでをじっくり観たかった気がします。どうしても終わり方が非常に唐突なように感じられちゃうのです。でも、そこから先のマリーはソフィア・コッポラ監督のお好みというか狙いから外れてるんでしょうな~。

 今まで作られてきた歴史モノとは一線を画す、ポップでキュートなガーリー歴史絵巻で、好きな人は好きだろうし受けつけない人は絶対ダメと、はっきり好みが割れそうなタイプの映画。女性なら好きっていう人が多いかも。
 あと、この映画のキルスティン・ダンストは、全体にとってもかわいらしくて良かった~。お肌の抜けるような白さにはドキドキしちゃいましたわ!

●映画マリー・アントワネットの公式サイトはコチラ

●映画の原作本

 マリー・アントワネット(上)
  アントニア・フレイザー (早川書房)
 マリー・アントワネット(下)
  アントニア・フレイザー (早川書房)
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by nao_tya | 2007-01-21 15:11 | 映画感想etc.
 アルトゥーロ・ペレス・レベルテの『アラトリステIII ブレダの太陽』を読み終えました。
 いやぁ、今までの2作と比べて今回は読み進めるのが非常に苦痛でかなり時間がかかりましたですよ。主に通勤電車のなかで読んでましたが、読んでる最中に何回寝落ちしちゃったか覚えてないくらいだ…。

 というのもですね、今回の話の内容っていうのがわたしが苦手とする戦記ものだったから。前2作のなかで色々と揉め事に首をつっこむことになってしまったアラトリステが、ほとぼりを冷ますためにマドリードを離れ、フランドルでの戦争に傭兵として参加してるもんで、ディエゴ・ベラスケスが描いた有名な絵画『ブレダの開城』 (プラド美術館所蔵) をモチーフに、ほぼ全編にわたってフランドルでの戦闘の様子が描写されてるわけなんですよ。

 せっかくお馴染みになってきたアラトリステの友人たちや、邪悪な美少女・アンヘリカ嬢、口笛がお得意の殺し屋・マラテスタなどの出番はほぼ皆無と云ってよく、ドラマの部分ではいまひとつ山場がないままだったのです。
 語り手であるイニゴ少年から見た戦争なので、アラトリステとその周囲の局地的な戦闘が主体で、その戦闘がブレダの攻防にどんな風に影響しているかなど、この戦い全体を俯瞰的に見渡すような構成になってないってのも、盛り上がりに欠けるように感じた一因なのかもしれません。

 戦記ものが好きな人や、ヨーロッパ史のなかでもオランダの独立戦争に興味がある人はまた違った印象を覚えるのかもしれないけど、どちらにも食指が動かず視覚的想像力に乏しいわたしは、どうも頭に情景が思い浮かばなくて話に入り込めないままだったのでした。映画ではこういう戦闘シーンが派手な見せ場になるんでしょうけどね。

 17世紀ごろの戦争は、兵士のお給料を戦闘を指揮している最高司令官たる将軍が国家から戦費が支払われるまで立替払いをしていた、とか、戦場で互いに塹壕の下に坑道を掘り、その狭いトンネルにもぐりこんで戦闘が行われることがあった、とか、今まで知らなかったことが話に盛り込まれていて、思わず「へぇ~」と感心するような部分もあったんですけど、そういう豆知識というか雑学的なおもしろさを求めてるわけじゃないんだよ~。

 アラトリステの従者で、今回は「荷物持ち (モチレロ)」として彼の側についているイニゴくんが、どんどん成長して一人前の男に近づいている様子はしっかり感じとることができました。
 アラトリステに対する変わらぬ崇拝の気持ちや愛情と同時に、彼に対する反発心も芽生えてきてるんですね~。うーん、イニゴくんも思春期に入ったってことですなぁ。
 アラトリステはそんなイニゴにお説教するわけでもなく、黙って静かに見守っている、のかな?? イニゴを見て、自分の十代のころを思い出しているのかもしれない。しかし、とにかく寡黙な男なもんで、自分の感情を表に出すようなエピソードもなく、なにを感じ、考えているのかさっぱりわからんのであった(笑)。

 あと、本の末尾で「編集者による注釈」として、現在残されているベラスケスの『ブレダの開城』に 、「アラトリステが描かれている」とイニゴが明言しているのにもかかわらず、彼の姿が見当たらないのはなぜか? なんてことを至極もっともらしく論じちゃったりしてます。こういう悪ノリなところ、好きだわ~(笑)。

 第4巻は3月末に発売予定だそう。果たして「アンヘリカ・デ・アルケサルが私 (イニゴ) のために考え、1625年に実行に移した計画」とやらの詳細はわかるのでしょうか? ブレダの攻防戦は1624年に終わっているので、時間の流れどおりなら次作はこの事件の話になりそうな気がするんですが。とにかく「ブレダの太陽」よりは冒険活劇らしい話であってほしいです。
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by nao_tya | 2007-01-17 23:48 | 読書感想etc.
a0005060_18305083.jpg 前々から気になっていた移動販売の和菓子、azuki sweets (アズキスィーツ)』の自転車屋台をお出かけ中にO野さんが見かけて買ってきてくれました~♪
 アメリカ村、心斎橋、本町のあたりを回っているそうで、ルートも曜日ごとに決まっています。しかしあくまで移動販売なので、出会えるかどうかはタイミング次第ってところがおもしろいですよね。

 売っているのは大福とおまんじゅうです。種類も豊富で、定番が8種にその季節限定のものもあるそうな。今の季節限定モノは「ふんわりパンプキンヌ」。
 今回わたしがいただいたのは、写真上から「薔薇まんじゅう」、「ココナッツだいふく」、「うすかわZundaまんじゅう」の3つ。

 どれもこぶりで (底・高さとも3センチ弱くらい)、ひと口でパクッと食べられちゃうくらいの大きさ。これくらいの大きさだと一度にいろんな味が楽しめていいですね~。ひとつひとつ銀色のカップみたいなのに入れられて、ビニール袋でラッピングされてるのもかわいい。女の子ウケしますね、これは。過剰包装と云われるかもしれないけど(笑)。
 で、肝心の味はと云いますと~。

 最初に食べた「薔薇まんじゅう」は、うーむ、ちょっと薔薇の匂いが鼻についてイマイチ…。うっすらとしたピンク色で見た感じはイイんだけどなぁ。
 お次は「ココナッツだいふく」。これはおいしい! 周りにココナッツがたっぷりまぶされたショリショリした食感の大福に、ほどよい甘みのアンコが意外なくらい合ってますよ。
 最後に食べた「うすかわZundaまんじゅう」、これが一番おいしかったわん♪ “うすかわ”というだけあって、枝豆のアンコが外側からすでに見えてます。枝豆の風味がアンコにしっかり残ってました。
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 上の写真は「薔薇まんじゅう」と「うすかわZundaまんじゅう」を半分にした状態です。
 お値段はひとつ80~130円くらい。屋台を見かけたら出会えたうれしさも手伝って、気軽にいろんな味のを買ってみようと思える値段設定です。今度機会があったら「檸檬紅茶まんじゅう」を食べてみたいかな!

azuki sweets (アズキスィーツ)』のサイトはコチラ
 ここで自転車屋台のルートや販売しているメニューがわかります。
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by nao_tya | 2007-01-14 18:30 | 食べものたち
 『プラダを着た悪魔』を観たあと、夕食を食べて帰るかなにか買って帰るか迷いながら阪急百貨店へ。地下の食料品売り場をくるくる回っている最中にグラマシー・ニューヨークのショーケースに吸い寄せられちゃいました。ここはチーズケーキが有名なんですが、数量限定で販売時間も決まっているので今回は残念ながらショートケーキのみをご紹介。

a0005060_1820238.jpg こちらは期間限定の利平栗のモンブランです。利平栗って大粒でとても甘みが強くておいしいんですが、生産量が少ないんですよね。
 で、生産量が少ない → お値段が高い → これを使ったケーキはバカ高い、という図式が成立し、なんとコレ1個で892円!
 うひ~っ、こうなるともうショートケーキの値段じゃないってば。ショーケースに表示された金額を見て一瞬怯んだものの、近くで見れば見るほどなんともおいしそうで、腹ペコのわたしには目の毒以外のなにものでもない。いいよ、もう今日はこれを夕食にするさ! ということで買っちゃいましたッ。これをご飯にするとカロリー的には問題なくても栄養素的にはサイアクですよね (ビタミンは!? 繊維質は!?)。うん、わかってるんだよ、そんなこと。いいさ、サプリメントを飲むさ…。

a0005060_18371667.jpg てなわけで、ぷっちり回路が切れたままいただいたモンブランは、それはもうおいしゅうございましたよ~。
 マロンペーストは栗の味が非常に濃厚で、でもベタな甘さはなくて軽い上品な味。
 マロンペーストの下に隠れているクリームはほんのりアルコールがきいていてこれまたふたつが合わさるとうまーいっ!
 クリームのなかにカットされたものですが、てっぺんに乗っかっているのと同じ栗の渋皮煮がしっかり隠れていたのもうれしいです。
 栗そのものの味を堪能できるモンブランで、お値段分の満足感をがっちり得られました。でも値段がすごすぎて、財布に余裕があるときや理性がどっかいっちゃったときでないとこれは買えないですね(笑)。

a0005060_1931085.jpg もうひとつはチョコレートケーキ (名前は失念しちゃいました)。
 モンブランが上品なあっさりとしたおいしさだったのに比べ、こちらはなんともまったり濃ゆ~い味わいのケーキ!
 底部分がチョコレートのクッキー生地(?)で、これがシャクシャクした歯ごたえでおいしかった。もちろんテリテリしたなめらかなチョコでコーティングされた中味のガナッシュもうンま~い! そして、このガナッシュのなかにほんのちょっとだけ入っているクリームが、食べてるうちにチョコチョコしてくる口のなかをいい感じになだめてくれます。
 しかし、これは濃いめのお味のうえにボリューム満点なので、チョコが好きな人でないともてあましちゃうかもな。

 『グラマシー ニューヨーク』のケーキは背が高くてちょっと奇抜なデコレーションのものが多い気がします。見た目にはおもしろいんだけど、写真を撮るときは全部入りきらないから困るわ(笑)。さすがお店の名前に“ニューヨーク”が入っているだけあって、アートしてるな~なんて思ってたんですが、調べてみたらここって愛知の製粉会社さん系列なんですよね。うーん、このネーミングはいったいどこから!?
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by nao_tya | 2007-01-12 22:55 | 食べものたち
〔ストーリー〕
 アンディ (アン・ハサウェイ) はジャーナリスト志望だが、畑違いの一流ファッション誌「ランウェイ」編集長のジュニア・アシスタントとして採用されることに。今までファッションには無関心できたため知識ゼロ、そのうえカリスマ編集長ミランダ (メリル・ストリープ) の要求はとんでもなく過大で、どれだけ努力をしても認めてもらえず、落ち込むばかりのアンディだったが…。


原題:THE DEVIL WEARS PRADA
監督:デヴィッド・フランケル
原作:ローレン・ワイズバーガー
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント

 木曜日は映画プラダを着た悪魔を観てきました! 昨年に公開されてから観よう観ようと思ってタイミングが合わなかったんですが、今週末で公開が終了すると知ってあわてて映画館へ。週末でもないしサービスデーでもないので観客は少なかったですが、終了直前にしてはほどほどって感じの入りでした。やはり女性客多し!

 で、映画の内容はといいますと、110分とても楽しかったし、じっくり目の保養もさせていただき満足~。予告編では「恋に仕事にがんばるあなたの物語」なんてナレーションが入ってますが、高学歴で一流ファッション誌編集長の優秀なるアシスタント、しかも容姿とスタイルがアン・ハサウェイなアンディを、自分と等身大な女性だなんてふるふる考えもつかない、むしろ恐れ多くてとんでもねぇですだ、って感じではあるんですけども(笑)。

 いくらジャーナリストを目指していてファッションに興味ナシとはいえ、自分が面接を受ける編集部が出してる雑誌のことをカケラも知らないってどーなんだ!? と、多分就職活動をしたことがある人なら誰しもツッコミを入れずにはいられない女のコが、自分の仕事に対して責任と自覚を持つようになり、そこから自分の進みたい道を再発見する物語。その変化を彼女のファッションに象徴させて見せていて、お約束を踏まえたシンプルでわかりやすい展開でありました。

 この映画に求められているのはストーリーの意外性、驚きじゃなく、パトリシア・フィールドがセレクトし、コーディネイトしたファッションたち。カッコイイ! かわい~! ゴージャス! と、アンディやミランダが次々着こなしていく洋服の数々をお腹いっぱい堪能するためにこの映画はあると云っていいと思います。それに常道ながらきっちりツボを押さえたお話がついてきて、観たあとには心地よさプラス「ちょっと自分もオシャレに気をつかわなきゃ!」という前向きな気持ちが残るんだから、なかなかお得な映画なんじゃないかな~。

 とは云えわたしの場合は、オシャレに積極的になっても今までの素養がないために、売り場にズラリと並んだ服のなかから自分に合うものを選ぶのも困難で、ものの見事に失敗した挙句すぐさま挫折ってのが目に浮かぶんですが…。いいよなぁ、アンディは! ナイジェル (スタンリー・トゥッチ) のようなこれ以上は望めないほどのコーディネイター兼アドヴァイザーがすぐ側にいてくれて。着てるブランド物の服だって撮影用に各アパレルから借りたものを、譲ってもらったり格安で買い取ったりできるんだよ、うらやますぃ~…って、このヒガミ根性がそもそもいかんのか。なにごともまずは心がけからってね (と、自分に云い聞かせる)!

 映画に話を戻しまして。
 人に不快感を与えるような服装でこそないものの、まったく気を使ってないためにモッサリしてサエない印象だったアンディが華麗に変身する様子は本当にため息もの! 「ランウェイ」編集部でバリバリ働いていたときのフェミニンで流行の先端のような服たちも良かったけれど、ラストに着ていたカジュアルで活動的なジーンズのスタイルもアン・ハサウェイにぴったりで素敵でした♪
 見た目イマイチだったのがかわいく美しくなり、内面的にも成長するってのは『プリティ・プリンセス』と似たような印象だけど、アン・ハサウェイには似合うんだからまぁいいじゃないか~、という感じですね。

 アンディにファッション指南をしてくれるナイジェルや、先輩アシスタントのエム (エミリー・ブラント) もいい味出してました。わたし、最初はエムのことをすごく意地悪な人かと思ってましたが、アンディがきっちり仕事をすればそれを認めるし、仕事もちゃんと教えてくれる。実はいい人だということが判明。仕事をすっかりマスターしたアンディと比べて余裕のなさがちょっと痛々しい感じで、風邪っぴきでピンチのとき必死に「I love my job. I love my job.」と自分に云い聞かせる姿なんて涙ぐましかったですよ~。
 
 そして悪魔のように強烈なキャラクターの編集長ミランダを演じたメリル・ストリープ。いやぁやっぱり上手い! 単なる横暴な性格最悪の暴君になりかねないところを、さすがの貫禄でさらりと人間味を出して演じてくれちゃいました。最後の車のなかでの微笑がね。うん、いいなぁ~。すっかりノックアウトの気分です。メリル・ストリープが演じたから、ミランダも実はプライヴェートと仕事の間で葛藤を抱えながら必死に、でもそんな様子は他人には毛ほども感じ取らせないように戦っているんだ、ということが伝わってきました。

 グータラ社会人のわたしはミランダのような上司はごめんこうむりたいですが (そもそもミランダが採用してくれるはずもない)、ミランダの娘にならぜひともなってみたいものです。だって発売前のハリポタ最新刊の原稿を読めるんだよ~!?

●映画プラダを着た悪魔の公式サイトはコチラ

●ローレン・ワイズバーガー作の原作本

プラダを着た悪魔(上) (早川書房)

プラダを着た悪魔(下) ( 早川書房)
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by nao_tya | 2007-01-11 23:50 | 映画感想etc.
 昨年のクリスマス以来ケーキを食べておらず、突如「甘いスイーツ食べたい病」に襲われたもので、帰宅途中に途中下車しました (またか!)。
 で、ホームから改札へぽてぽて向かっていたら、前方からなんだか見知った顔が近づいてくるじゃありませんか。なんと大学講師のJ子が本年の初講義を終えて帰るところにいきあわせたのでありました。偶然ってあるもんですねぇ。

 J子と別れたあとケーキ屋に向かったものの、某食べ歩き系ブログの記事で見つけたお目当てのショップはすでに閉店。ががぁん、大ショックでございます~!
 しょうがないので第2候補だったショコラ・リパブリックへGO。ここは神戸市内にいくつか店舗がある、まだ1号店がオープンしてから5年も経っていないケーキ屋さんです。

 名前からはチョコ系のケーキが主体のように思えますが、フルーツ系のケーキなんかもけっこう豊富なケーキ屋さんです。

a0005060_11583213.jpg こちらはイチゴのロールケーキでその名もカシュカシュ。このネーミングの由来はなんなのだ~?? 
 生地のなかには木苺が入ってるんですが、ツブツブ感が残っているので食感がおもしろいのがこのケーキの特徴かな。ベリー系のさわやかな甘みだけでなく、生地に巻き込まれたクリームのなかには生チョコがコロンコロンと入っていて、チョコレートの濃い甘さも味わえます。

a0005060_1158431.jpg 続きましては紅茶のティラミス
 コーヒーのティラミスとはひと味違う、さっぱりと軽いティラミスです。紅茶味のスポンジとティラミスが何層も重なってまして、一番底近くの層にはフィアンティーヌが使われてます。このフィアンティーヌの部分がザクザクッとした食感でなんともおいしいのだ!
 わたしはここのケーキではこれが一番好きかな~。

a0005060_11585414.jpg おまけのシュークリーム。いや、ショーケースのなかに並んでるのを見たらおいしそうだったもんで…。
 シュー皮のうえにクッキー生地がのっているので、時間がたってもカリカリとしたままなのがうれしいです。
 クリームはトロトロっとしためらかな食感と、ほどよい甘さでおいしかったです。
 ケーキとシュークリームを食べて発作も無事に収まりましたが、今回は見事にフられてしまった某店のケーキに近々リベンジする所存。今度こそ勝って (買って?) みせるわ~!

ショコラ リパブリックのサイトはこちら
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by nao_tya | 2007-01-09 23:58 | 食べものたち

母の趣味

 うちの母の趣味のひとつにパッチワークがあります。かな~り昔からやっていて、家にはあちこちの手芸屋さんで買った生地も鬼のようにストックされてます。
 パッチワークっていうのは、小さいものだと一辺が2センチもないようなハギレを、ただひたすらちくちくちくちく (無限に続く) 縫い合わせるという、気の遠くなるような作業を繰り返さないと完成しないわけで、短気モノのわたしにはナニが楽しいんだかもうまったく理解不能な趣味。いつも居間で作業している母を「よくやるなぁ」と半分あきれ、半分感心して眺めているのでありました (その作品はありがたく使用させていただいておりますが/笑)。

 で、そうやってできあがったクッションカバーやらベッドカバーやらを家のなかだけで使うのにも限度があるので (なにせ10年以上やってるから数はけっこうあるし、キルトって丈夫だから簡単にやぶけたりしない)、親戚や知り合いの方のおうちに嫁入りさせてもらってるのでありました。
 
 昔はなにも考えずにもらっていただいてたんですが、最近は嫁入り前にわたしがデジカメで撮影してどんなものを作ったのかわかるように記録しておくことにしています。
 ↓の写真はそんななかの1枚でございます。日曜日の昼下がり、室内でパシャパシャ撮っていたら、「ちょっと庭でも撮っといて~」だって。確かに自然光のほうがきれいに写るけど、外はかなり寒いんですけどッ! わたし金曜日の夜に熱を出してうなってたんだすけど~ッ。
a0005060_1320153.jpg
 これでタタミ1畳分もないくらいの大きさだと思います。ちょっと中途半端な大きさなんで、用途は不明ですね(笑)。母にコレを押しつけられた方、末永くかわいがってやってくださいませ~。
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by nao_tya | 2007-01-07 21:37 | 雑記&日記
 昨年ずーっと読み進めつづけていたコルネーリア・フンケの『Inkspell (INKHEART TRILOGY)』は、なんとか昨年末に読破できました! 2ヶ月で読了なんてとんでもなかったです。
 というのも、ブログのメニュー欄の「通勤のお供」はずっとコレのままでしたが、合間に日本語の本に浮気しまくってたから(笑)。いや~、辞書を引きながらでないと意味がとれないところが多すぎて、亀の歩みというとむしろ亀さんに失礼なくらい進みが遅いもんで、自分の英語読解力に嫌気がさしちゃうんだよん。

 その結果、12月初めに翻訳版が『魔法の文字』としてWAVE出版から出版されるという顛末に…。本屋でたまたま『魔法の文字』を見かけたときは、「お、追いつかれてしもうた…」と衝撃を受けちゃいましたわ (だったら早く読め/笑)。
 それからはもう大車輪! ザクっとですが筋をつかんだあとで翻訳本をじっくり読ませていただきました。
 これだけ早く翻訳本が出たのは、やはり三部作の第1部である『魔法の声』の映画化が具体的に進行しているからなんでしょうか。

 で、お話の感想はというと、わたしは前作の『魔法の声』よりこの『魔法の文字』のほうが断然好きですね!
 『魔法の文字』は『魔法の声』のラストから数ヵ月経ったところから始まります。物語を声に出して読むと、その物語のなかからその物語のなかの事物を“読み出し”、かわりにこの世界のなかのものを物語のなかへ“読み送る”力を持った少女・メギーが主人公。

 メギーがまだ幼いころ、同じ能力を持つ父親のモーが、そんな能力が自分にあるとは知らずに朗読し、自分の妻でありメギーの母親であるレサを読み送ってしまった本のタイトルが『闇の心 (Inkheart)』です。
 そしてモーに『闇の心』の世界 (=闇の世界) から読み出されてしまったのが、火を操る能力はピカイチの火噴き芸人・ホコリ指。彼はこちらの世界にどうしても馴染めず、なんとか「闇の世界」に戻りたいと願っていて、『魔法の文字』の冒頭でその願いをかなえて自分の故郷へ帰っていきます。

 しかし、ホコリ指と同じく読み出され、ホコリ指と敵対する悪党・バスタたちも「闇の世界」へ帰還することを知ったホコリ指の弟子・ファリッドはホコリ指に忠告して彼を守ろうと、メギーに頼んで自分も「闇の世界」へ読み出してもらおうとします。
 前作でメギーたちの許に戻ったレサから「闇の世界」の話を聞き、この世界を魅力的なものだと感じていたメギーは、ファリッドとともに自分をも「闇の世界」へと読み出してしまうのでした。

 前作では詩人・フェノグリオが作り出した「闇の世界」は登場人物たちの会話のなかに登場するのみでしたが、今回はここが舞台となります。残酷だったり理不尽だったり恐ろしい面もあるのに、どこか人を惹きつける力のある不思議な世界です。
  『魔法の声』でおなじみの登場人物たちに加え、新たに「闇の世界」の住人たちなども増え、それぞれの思惑や行動が引き起こす展開は先の予想がつかず、かなりスリリングなものになりました。

 新しいキャラクターのなかで一番わたしをビックリさせたのはホコリ指の奥さん、ロクサンナの存在ですね~!
 ホコリ指はレサに心惹かれていたということだったし、『魔法の声』では「闇の世界」に残してきた家族のことなんておくびにも出さなかったから、奥さんはおろか子どもまでいたと知ったときにはあごが落ちそうでございました。
 でも、これでホコリ指があそこまで「闇の世界」に執着した理由や、彼がこちらの世界で感じていた孤独感もわかった気がします。
 ホコリ指を尊敬し、彼のことが大好きでたまらないファリッドとロクサンナが微妙に互いに対する敵愾心を燃やしている様子もなんだかおかしい。ホコリ指、モテモテじゃん(笑)。

 『魔法の文字』では前作とくらべて、物語そのものが持つ力というのがより大きな要素となっている気がします。
 「闇の世界」に入ったフェノグリオは自分が創造した世界なのに自分の思惑を超えて動き出してしまった世界を、なんとか自分のコントロール下に引き戻そうとするんですが、「闇の世界」が意志を持ってそれを拒むかのような展開になっていきます。
 フェノグリオが書いた話の筋を追うかのように見せかけて、肝心なところでその思惑を外し、予期せぬ方向へ世界が動いてしまう。むしろ、「闇の世界」そのものが自分の望むものを手にするためにフェノグリオが作り出す話を利用しているようです。

 メギーたち「読み出す」能力を持った人間はなんでもかんでも声に出して読めばいいというわけではなく、少なくとも読み上げる文章はその世界を創造した人物=作者の語彙のなかにある言葉か、一般的な言葉で綴られていなければならない、というルールがあります。このルールからもわかるとおり、作者と物語の世界には密接なつながりがある。けれど、両者は決して一体のものではなく、一度誕生してしまった物語世界は独自の力で息づいている。たとえ創造主であろうと物語の流れを意のままに変えることはできない、というのが『魔法の文字』をおもしろくしているんだと思います。

 フェノグリオが「闇の世界」にやってくるまでは存在しなかった人物・カケスを、実在の人間にするために読み出されてしまったらしいモーがどうなるのか、フェノグリオが書いたとおりではないけれど、やはり命を落としてしまったホコリ指は復活できるのか、などなど第3部で待ち受ける展開が非常に気になります。かなりダークで苦いラストを迎えた『魔法の文字』なので、第3部でメギーたちがどんな状況に陥るのか予想がつかない…。なんだか物見遊山な気分でいるオルフェウスはカンにさわる存在のままだしな!

 第3部のペーパーバックが出たらまた辞書を片手にがんばりたいと思います。今度こそ、翻訳版に追いつかれないうちに読み終えたいぞ。
 『魔法の声』の映画はIMDbによると2007年公開予定みたいだし、こちらも非常に楽しみです! アンディ・サーキスのカプリコーン、ポール・ベタニーのホコリ指ってけっこう期待できるよね~♪
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by nao_tya | 2007-01-06 23:26 | 読書感想etc.