映画や本の感想アレコレ。ネタバレにはほとんど配慮してません。ご注意! 


by nao_tya
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<   2006年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 溜め込んできた(笑)食べもの関係の記事を日付詐称でアップするのもこれでラストかな。今回は東大阪にあるパティスリー・リョウコのケーキです♪ 日付がちょっと前後してしまいましたが、食べたのは『オ・グルニエ・ドール』のケーキより後で、『穂の河』より前だったかと。O野さんが仕事で出かけた先がお店の近くだったので、買ってきてくれました。感謝~!

『パティスリー・リョウコ』のケーキその1 まずはわたしが食べたボードという名前のチョコレートケーキ。ミルクチョコとビターチョコが層になってます。このチョコクリーム、以前に食べた『オ・グルニエ・ドール』といい勝負の濃厚さでした。いやぁこれはチョコ好きにはたまらんですな。おいひぃ~っ!!!

『パティスリー・リョウコ』のケーキその2 お次はU地さんが食べたジャポネ。イチゴのショートケーキですね。『ボード』がかなり濃厚なので、こちらもさぞや甘かろうと思ってたんですが、味見させてもらったら意外にさっぱりすっきりした味でした。イチゴの自然な甘さとさわやかな酸味がきいててすごくおいしい! 『御影 高杉』のショートケーキLOVEなわたしですが、これもかなり高得点です。

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『パティスリー・リョウコ』のケーキその3 3つめはO野さんが食べたドルチェ。ティラミス層の下に2種類のチョコレート層がありました。これもまたしっかりと濃厚でおいしかった♪ (←結局全部味見させてもらっている/笑)

 この『パティスリー・リョウコ』さんは特にチョコレートケーキに力を入れているそうで、チョコ系のケーキの種類が豊富。ただ、いずれもどっしり濃厚で重いめのものばかりみたいで、好みが別れるかも。わたしは大好きですが♪ 「ジャポネ」はそのなかでは変り種になるのかもしれません。
 東大阪はちょっと遠いですしあまり行くこともないでしょうが、たまに百貨店の催事場などに出店していることもあるみたいなので、そういう機会にぜひまたここの濃厚ケーキは食べてみたいです。今度はまた違うケーキにトライするぞぅ!

パティスリー・リョウコ
 住所:東大阪市荒本北130 レ・ヴェルデ・ヴェント1階
 TEL:06-4309-3056
 OPEN:10:00~21:00
 定休日:火曜日
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by nao_tya | 2006-10-31 21:46 | 食べものたち
 さてさて、『北新地 穂の河』でおいしい会席料理をいただいた後、ちょっと寄り道をしてお土産を買って帰りました。
 立ち寄り先は大阪は通天閣の近くにある洋食屋さん、新世界 グリル梵の堂島店。ここは『グリル梵』本店でとっても人気のあるビーフヘレカツサンドの専門店です。メニューはヘレカツサンドと飲み物のみ (ビールとかウーロン茶とかだったかな?) という潔さ。
 少し前にこのお店の存在を知っていつか行ってみようと場所のチェックまでしてたんです(笑)。ただ、営業時間が夕方5時からなので、ランチにはできなかったんですよね~。念願かなって初訪問です。
 お店の入ってるビルははっきりいってコギタナ…あいやかなり古びてます。入り口も狭いし、ちょっと怪しげ~な雰囲気があって、大丈夫かしらなんて考えながら階段を上っていくと (エレベーターなんて気の利いたもんはありません/笑)、3階にあるお店自体は改装されててとてもキレイでした。
 お店で注文してからできあがるまでしばらく待っていたんですが、その待っている間にも電話がどんどんかかってきてて、店員さんが配達にでかけてらっしゃいました。新地のお店などから注文が入るんでしょうね~。大人気です。
 カウンター席のみですが、お店でならできたてを食べることができます。しかしさすがにお腹が限界だったので今回はテイクアウトして朝ごはんにすることに。1人前を買って帰って母と半分こしていただきました。
『新世界 グリル梵』のビーフヘレカツサンド
 写真左のようにペーパー・ボックスを開けるとヘレカツサンドがきっちり詰まってます。ヘレカツがすごくぶ厚いのがおわかりいただけるでしょうか!?
 予熱したトースターにヘレカツサンドを入れて温めなおしていただきます♪ お肉がこんなにぶ厚いのにやわらか~い! それでもってソースが絶品!! フルーティーでピリリっと辛いこのソースが濃厚で、ド迫力のお肉にぴったり合ってます。パンも温めなおしたおかげでサクサク。おいしい。おいしすぎるよ~っ。
 1人前で1900円、ハーフだと950円というお値段は、聞いただけなら「高ッ!」って思っちゃうかもしれません。でもこのお肉の質と量、そしておいしさなら確かにお値段分の価値はありましたね。1人前をふたりで食べましたが、朝ごはんには半分で十分でした。いやぁうまかった。満足。
 しかし、できたてならこれは多分もっともっと食感がよくておいしさがアップするはず。今度はぜひともお店でいただきたいと思いますっ。

新世界 グリル梵 (堂島店)
 住所:大阪市北区堂島2-1-34 3階
 TEL&FAX:06-6347-5007
 OPEN:17:00~25:00
 定休日:日曜、祝祭日
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by nao_tya | 2006-10-28 22:53 | 食べものたち
 まだまだ食べたものの記録は続きます(笑)。
 今回は10月27日に事務所の送別会でいただいた北新地 穂の河の会席料理♪ 新地といえばクラブやスナックなどが数多く集まっている場所ですが、そういう賑やかなところにあるとは思えないくらい落ち着いた雰囲気のお店です。
 カウンター席のほかに人数に合わせた個室もあって、この日は掘りごたつ式の個室を利用させていただきました~。

『穂の河』の紅芋豆腐 一品目は紅芋豆腐。わたしは普通のお豆腐は大好きなんですけど、ゴマ豆腐なんかはあのねっちょりした食感が苦手。最初にこの紅芋豆腐も見たときは「これ、ダメかも…」なんて思ったんですが、食べてみたらねちょねちょ感は全くなくておいしくいただけました。しかしお芋の味はあまりしなかったような…?

『穂の河』のお造り 続きましてお造り。横になが~いお皿に少しずついろいろ入ってるのがうれしい。覚えてるのはハモ、トロ、ウニ、イクラ、イカ、鯛くらいかな。あと2、3種はあったと思います。ハモは梅肉で、あとのは生醤油、塩、粉醤油のなかからお好みのものをつけていただくんですが、粉醤油なんて初めて。最初はキナコかと思ってしまった(笑)。お箸の先にちょいちょいとつけて味見したら (←お行儀が悪くてすみません)、確かにお醤油でビックリです。お刺身はどれも新鮮でンまーい! 特にトロは口のなかでまさに脂身がじゅわわ~んとトロけていくのがたまらん…。

『穂の河』の松茸の土瓶むし お次は秋のぜいたく品、松茸の土瓶むし。今年初めての松茸です。もしかしたら最初で最後になるかも…。ふたを開けたその瞬間から松茸の香りが立ってきました。香料でも使ってるんじゃないの!? ってくらいすばらしい香りです。また入ってる松茸がすごい大ぶりで肉厚! こりこりというかシャキシャキというか、独特の歯ごたえがいいのよねぇ。

『穂の河』の焼き物 まだまだ料理はまいりますよ~。
 今度は焼き物。お刺身以上に横長のお皿で、写真1枚に収まりきらなかったので三分割しました~。上側は貝のつぼ焼きに銀杏、レンコンに生の小豆を詰めて炊き込んだもの。レンコンの後ろには柿の葉っぱにつつまれたお鮨が隠れてます。
 真ん中は焼き魚。う~、種類は忘れちゃいましたね…。今度からさっさとメモっとくようにしなければ。お魚の左にあるのは稲穂。単なる飾りかと思いきや、天日でじっくり干したものを油でさっと揚げてあって、はじけたお米は食べられるのでした。食感はそれこそポップコーンみたいな感じ。下側に見えるピンク色のはミョウガ。これが意外なくらいにおいしい。他のお店では残してしまったりするのに全部食べちゃった(笑)。
 下側はゆずの中味をくりぬいた皮に野菜 (お芋だったかと…) をつめて焼いてあります。ユズの香りと味がしっかり入って、さわやかにおいしかったです。

『穂の河』の蒸し物 蒸し物です。O野さんの記憶によれば上部分は甘鯛。下にしかれてるのは大根だったかカブだったか…。かけられてるだしにはトロみがついててカツオの風味がたっぷり。もぅもぅサイコーに美味でござった!!

『穂の河』の揚げ物 揚げものはカレイでした。上に乗っかってる身の部分はオオバ? シソ? が一緒に巻き込まれた状態で揚げてあります。しかしあまりその味はしなかったなぁ。もみじおろしとポン酢でいただきました。下にしいてあるカレイの皮&骨もからりと揚げてあって、ぱりぱりとお煎餅みたいに食べられます。これがまた身の部分の揚げものよりおいしかったような気が(笑)。あと、不思議なことにこの料理には蓮華が添えて出されたんですよね。でもポン酢を蓮華で飲もうとはおもわないしな~。誰も使ってなかったと思うんですが、なんのために出されたんだろう?? ナゾだ。

『穂の河』のご飯 ご飯は小さな瀬戸物のせいろに入ってやってきました (上側の写真)。下にしかれている千代紙がそれぞれいろんな柄と色なのがかわいらしい。包んでいる葉っぱをむくと、中からは松茸ご飯が♪ おこわかと思いましたが、普通のご飯でした。もちもちっとしたご飯としゃきしゃきの松茸の取り合わせでとってもおいしかったです~。写真はとってませんが、ご飯にはお味噌汁とお漬物もついてました。
 余談。この松茸ご飯、わたしのにはかなり松茸がたっぷり入ってました。んがしかし、U地さんのにはほとんど姿が見えなかったそうで…。混ぜ具合で偏りが出ちゃったみたい。当たり外れが出ちゃうのはちょっと悲しいなぁ。

『穂の河』のデザート デザートはきなこと巨峰のアイスにメロンでした。きなこのアイスがうま~っ!

 もう今日は絶対カロリー・オーバーだよねぇ! と云いながら、すべてキレイにいただきました。種類と量が多いのはわかっていたので、お昼ごはんを食べてからおやつも食べずに備えていましたが、それで正解。いやぁ食った食った~っ。

 あと、このお店に行ったらぜひとも覗いてほしいのがお手洗いです (もちろん女性用しかわたしは知りませんけど/笑)。お手洗いの設備自体は普通なんですが、備えてある困ったときのお助けグッズがすごいの。予備ストッキングに脂とり紙 (これがまた京都の「よーじや」のやつなんだ!)、ソーイングセットなどなど、実に細やかな品揃え。こんなものを用意してくれてるお店、わたしはほかに知りません。行き届いた心配りがニクイじゃないですか。
 お値段がそこそこ高いので普段使いには向かないですが、改まった席や大事な人とのお食事にはもってこいのお店ですよ~♪

北新地 穂の河
 住所:大阪市北区堂島1-4-2 ビールディング北新地4階
 TEL:06-6345-3335
 OPEN:昼 11:30~13:30、夜 17:00~22:00頃
 定休日:日曜日、祝日
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by nao_tya | 2006-10-27 23:20 | 食べものたち
 立て続けに食べもの関係の記事をアップしていきます。ほら、やっぱり食欲の秋ですからっ (←イイワケ)。
 今回は10月24日に事務所のO野さんが仕事で京都へ出向いた際に買ってきてくれた、パティスリー オ・グルニエ・ドールのケーキでござんす。「オ・グルニエ・ドール」というのは「金の蔵」という意味だそう。オーナー・パティシエさん、西原金蔵さんのお名前からきてるみたいですね。
 ここのケーキ、すごく評判が高くて前から食べてみたいと思ってたんです! が、京都にしかお店がないんですよね~。関西在住とはいえ京都なんてそうしょっちゅうは行かないですし、これが初体験です。うれしいよぅ♪
『オ・グルニエ・ドール』のケーキその1

『オ・グルニエ・ドール』のケーキその2 上の写真左側が多分一番有名な、形そのままの名前がついてるピラミッド。美しい四角錐のチョコレートケーキです。てっきり全体がやわらかいケーキかと思ってフォークをたてたら手ごたえが! 細かい粉の下にはごく薄い板チョコだったのでした。薄いのにけっこう固めの板チョコを「えいや!」とつきやぶると、中からこってりと濃厚なチョコクリームが登場します。中の状態は→の写真なんですが、うーん、ちょっとわかりにくいかな…。
 そんなに大きなケーキじゃないんですが、とにかくチョコクリームが濃い~ので、食べごたえがあります。これはもうチョコ好きにはたまらんですよ! わたしなんて食べてる間じゅう幸せ♪ な気持ちになりました(笑)。反面、チョコがそこまで好きでない人には少々重すぎるかもしれないですね。
 上の写真右側はU地さんが食べたグレープフルーツとピスタチオのタルトです。「さっくりしたタルト生地にグレープフルーツの酸味と苦味がとっても大人の味なケーキ。おいしかったよ~」という感想でありました。

 お店は京都の町屋さんらしく、間口がせまくて奥ににょろーんと長い作りになっているそうです。イートインのスペースもあって、行列ができててかなりの賑わいだったんだって。うーん、お店に行ったのは平日の昼間だっていうのにすごい人気! ピラミッドしか食べてないけど確かにおいしいですからね~。このお店の近くまで行ったら絶対足を伸ばさずにはいられないと思います。
 そうそう、この『オ・グルニエ・ドール』、ショップカードや情報誌などに掲載されている住所は「京都市中京区堺町通錦小路上ル527-1」という京都特有の表示のしかた。これ、住居表示じゃないのでこのままYahoo!などの地図で検索しても出てこないのがややこしい。
 「堺町通」というのがお店が面している通りの名前で、お店の近くでこの通りと交差しているのが「錦小路」。錦小路と堺町通の交差点を北上することを「上ル」と表現しているわけですね (南下する場合は下ル。お店が面しているのが東西に伸びてる通りだと、ふたつの通りの交差点で西へ進むことを西入ル、東だと東入ルと表現することになる)。
 碁盤の目のように伸びている京都市の通りの名前を熟知してる人なら問題ないんですが、慣れてない人間にとってはこれはかなりキビシイ。表示のしかたの理屈はわかっても、小さい通りの名前になるとネットの地図には載ってなかったりしますからねぇ。一本通りを間違えると永遠に目当ての場所にたどりつけなくなってしまうし(笑)。これから行ってみようという方は、下調べをしっかりしてお出かけくださいね~。

パティスリー オ・グルニエ・ドール
 住所:京都市中京区堺町通桜小路上ル527-1
 TEL:075-213-7782
 FAX:075-213-7783
 OPEN:11:00~19:00
 定休日:第2火曜日 (不定休)、毎週水曜日
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by nao_tya | 2006-10-24 22:12 | 食べものたち
 10月23日は定例の事務所の食事会&新人さんの歓迎会でございました。以前にお邪魔した『ラ・クロッシュ・シェフズルーム』が第一候補だったんですが、ここって月曜日は定休日だったんですよね…。で、今回はトラットリア・コバでイタリアンのディナーに決定。シェフのおまかせコース (7000円ナリ) をお願いしました。
 今までにランチ数回、ディナーは1回行ったことがあるお店です。ここは魚介類の料理がめちゃウマ! というのも、シェフのコバヤシさんのご実家がお魚屋さんだそうで、こちらから新鮮で活きのいいお魚を毎日仕入れてらっしゃるからなんですね。
 
『トラットリア・コバ』の付き出し さてさて、まずは付き出し (イタリアンでこういう云いかたはしないと思いますが、よくわからんので/笑) のホタテ。冷たいのかと思ったらあたたかいお料理でビックリ。プリプリで甘~い! お腹が空いていたので、本当に一瞬でなくなっちゃいました(笑)。

『トラットリア・コバ』の前菜 続きまして前菜3種。白子とアナゴとえーとあとのお魚は名前を失念しちゃいました…。白子は表面に軽~く焼きが入ってましたがふわふわのトロットロ。で、アナゴは蒸し焼きだったと思いますが、バルサミコ酢がかかっててました。アナゴを使った料理なんてお寿司のネタかきゅうりとの酢の物くらいしか覚えがなく、こういう食べ方は初めてでとっても新鮮。酸味が効いててうんみゃい!

『トラットリア・コバ』のスープ スープ。これは云われなければ材料がカブだとはわからなかったかも。けっこうあっさりめのお味でした。カリカリのベーコンが真ん中に浮いてて、その塩味がなかったらわたしにはちょっと物足りなかったかな。

『トラットリア・コバ』のパスタ お次は貝とウニのパスタ。大粒の貝がごろんごろん。ウニもごろんごろん。なんとも贅沢なパスタでございますよ~。パスタのソースの味は控えめですが、ウニが濃厚でその味をしっかり引き立ててます。このバランス、好きだなぁ!!

『トラットリア・コバ』のメイン料理(魚) 前菜、パスタときましていよいよメイン料理に突入! まずはお魚。すぐに記事をアップしなかったので、なんの魚だったのかが記憶の彼方にいっちゃいました。しかし皮はパリパリ、中はしっとりの焼き具合が絶妙だったのを覚えてます。ソースの味がちょっと塩辛い系でこれまたうンまかったです。

『トラットリア・コバ』のメイン料理(肉) ラストはもちろんお肉。え~と確か丹波牛だったかと…。やわらかくジューシーでウマウマ。ここまで5皿を平らげてきましたので、かなりお腹も限界にきてましたが、美味しいので最後の一切れまでキッチリいただきました(笑)。

『トラットリア・コバ』のデザート盛り合わせ で、デザートの盛り合わせとコーヒーで〆。ティラミス、タルト、シャーベット。ごく普通においしかったですね。いつも思うことですが、お肉を食べたときにもう入らないっ! と思っていてもなぜか甘いものはしっかり胃におさまるのであった。うーむ、まさに人体の不思議とはこのことか!?

 お肉料理ももちろん文句はないんですが、ここはやっぱり魚介類の料理に力が入ってて、本当においしいです。わたし、ウニって実はそこまで好きじゃないんですが、今回のパスタはマジでゴロゴロとウニが入ってたのに難なく食べちゃいましたもん。
 ランチだと前菜+パスタ+魚料理+デザート+コーヒーで1800円のコースがありますが、ちょっと時間がかかるみたいで食べたことがないんですよね。いつも魚料理のない1000円のランチばっかり。これでもかなりコストパフォーマンスがいいんですけど、今度時間と懐に余裕ののあるときに1800円のコースにトライしてみたいな~と思います。

トラットリア・コバ
 住所:大阪市北区西天満3-12-4
 TEL&FAX:06-6363-6338
 ランチ: 11:30~15:30 (ラストオーダー14:00)
 ディナー: 17:30~22:30 (ラストオーダー21:30)
 定休日:水曜
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by nao_tya | 2006-10-23 23:29 | 食べものたち

『ダニエル』のパンたち

 ケーキと一緒に買ってきた『ダニエル』のパンをご紹介~♪ といっても数は少ないんですが。ケーキ屋さんで売られてるパン、反対にパン屋さんで売られてるケーキって、ハズレか当たりか両極端のような気がわたしはするんですが、『ダニエル』のパンはかなり“当たり”だと思います。ケーキを買いに行ったのに、ついつい2個3個とパンを追加して、財布の中味がさみしくなってしまうことがしばしば…(笑)。
『ダニエル』のパンその1『ダニエル』のパンその2
 で、今回買ったパンは左がブリオッシュの生地にクルミが入ったもの。ほの甘い生地にクルミがコリコリしてておいしかったです~。
 右側のはマロンクリーム・パン。写真だとちょっとわかりにくいですが、栗の形をしてるんです。それがなんだかかわいらしくって、「せっかくの秋だしね!」とトレーに入れてしまいました。しっかり栗の味がするクリームが、さすがモンブランがご自慢の『ダニエル』ならではって感じでした。
『ダニエル』のパンその3『ダニエル』のパンその4
 残るはハード系のパン。栗とクルミのカンパーニュって名前だったかと思います。切り分けた状態が右側の写真。トーストしていただきました。ほっくりした栗の甘さとクルミの香ばしさ、全粒粉のちょっと酸味のある生地が意外なくらいに相性がよくて美味~♪ でございました。
 全粒粉のパンって癖があるから苦手な人もいるみたいですが、わたしは大好き! なのでこれはまたぜひとも買いたいと思いま~す。
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by nao_tya | 2006-10-22 23:53 | 食べものたち
 10月21日は姉夫婦が夕食をたかりに(笑)きていたので、出勤のついでに前にも記事をアップしたダニエルのケーキをデザートに買ってきました。
 本当はたまには和菓子もいいかなぁなんて考えてたんですが、仕事から帰る直前に姉から連絡があったのでリクエストを聞いてみたら、「“おいしい”ケーキがいいわぁ♪」とのことだったので…。
 今回は前より早い時間にお店にたどりついたせいか、生ケーキの種類も前より多かったです。しかし一番のお目当てだったモンブランはなかった(涙)。やっぱり午前中に買いにこないとめぐり合えないみたいですね~。

『ダニエル』のケーキその1 さてさて、ラインナップはと云いますと、秋はやっぱり栗が旬でウマイ。というわけで、まずは栗のブランマンジェ。これは母が食しましたが味見させていただきました。けっこうラム酒が効いてて大人の味! スポンジ、栗の渋皮煮、ムースが薄いクレープ生地に包まれてます。上にかかってるソースとからめて食べるとおいひいよぅ~。

『ダニエル」のケーキその2 お次は、マスカルポーネのムース。これは義兄が食べたんだったけかな? コーヒームースがたっぷり入ってて、これがしみこんだスポンジ (砕いたブラウニー?) とマスカルポーネが組み合わさって、ティラミスみたいな感じのケーキだったかと思います。

『ダニエル』のケーキその3 続きましてはチョコレートのムース。中のチョコムースはけっこう甘めですが、外にかかってるチョコソースがコクのあるビターチョコで、混ぜ合わせるとちょうといいバランス。チョコムースだけならわたしにはちょっと重いんだけど、これはすいすいいっちゃいますね(笑)。ダニエルのケーキは今までの3つのように真ん中にムースがあって、ソースがかかってるタイプのがよくあります。

『ダニエル』のケーキその4 4つめは姉が食べたサンマルク。姉はこれがお初だったらしく、絶賛してましたな(笑)。一番上のカラメルがぱりぱりっと香ばしく、下はチョコムース、チョコレートクリームが層になってます。最下層はさっくりしたパイ生地。何度食べてもおいしい!

『ダニエル』のケーキその5 最後はこちら。見てわかるとおりチョコレートケーキ。2種類のチョコクリームが層をなしてます。最下層はやぱりパイ生地。一番下のクリームの層にはダークチェリー (だったと思う…) も隠れてました。甘そうな雰囲気を漂わせてますが、食べてみると案外あっさりめでペロリとたいらげちゃいます。

 このほかにもパンを買ってきたんですが、これはまた別にアップします♪
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by nao_tya | 2006-10-21 23:02 | 食べものたち
 えー、ずいぶん長い間更新をさぼってました! それでも自分が食べたおいしいモノはしっかりカメラに収めておりましたので、日付詐称でぼちぼちと記事をアップしていきたいと思いま~す!

 まずは10月15日に買ったパンたち。
 映画『ブラック・ダリア』を観にいったとき、映画館の入っているビルの催し物で関西でおいしいと評判のパン屋さん11店が集まってたんですね。さすがに11店全部のお店のパンを買うほど豪気ではないので、会場をクルクルっと回って好みのお店2つをチョイス。

 1店は豊中市に本店、箕面に支店があるブーランジェリー ア・ビアント。ハード系のパンが有名みたいですが、バゲット1本はちょっと大きくて買うのを断念 (うちの母はあまりハード系のパンが好きじゃないので、わたしひとりで消化しないといけないもんで。ほら、母もお年だから歯が弱くなっててねぇ)。
 しかし、写真左のナッツがいっぱい入ったパンが表面カリカリ、中しっとりでめちゃウマ! お隣のはカフェ味で、うちの母に好評でした。
『ア・ビアント』のパンその1『ア・ビアント』のパンその2
 あと下の写真左のは会場限定のパン。季節のフルーツ、柿がのっかったデニッシュで、サワークリームとの相性がバツグンでございましたよ~。右は胡桃が入ったハード系のパンで、トーストして食べたらこれまたグゥ! ハーフサイズのを買いましたが、あっという間に食べきっちゃいました。
『ア・ビアント』のパンその3『ア・ビアント』のパンその4
ブーランジェリー ア・ビアント
 住所:豊中市新千里南町3-1-14
 TEL:06-6835-3070
 OPEN:7:00~19:00
 定休日:月曜日、第2火曜日

* * * *

 続きましては神戸は北野のパン屋さん、セ・エム・アッシュ
 ここは神戸のパン屋さんだしいつでも買えるといえばそうなんだけど、わたし、ここのパンが好きなものでついつい手が伸びちゃいましたわ。
『セ・エム・アッシュ』のパンその1『セ・エム・アッシュ』のパンその2
 左は母が食べたアップル・パイ、右がチョコバナナのデニッシュ。定番ですがどっちもオイシイのだ~♪
『セ・エム・アッシュ』のパンその3 ←は黒ゴマがたっぷり入ったデニッシュ食パン。甘いんだけどくどさがなくて、軽~くトーストすると塗られた蜜がちょこっと溶けてますますおいしさが増すのでありました。
 実はこのほかにクリームパンも買ったんですが、空腹に負けて会場でいただいてしまったので写真はナシ(笑)。
 会場内にベンチは用意されーのスターバックスが屋台(?)を出しーのと「ここで食べてくれ!」と云わんばかりの環境が整ってたし、なにより朝にちょっと食べたっきりで、映画を観たあと腹ペコだったんだもん! これもまた、空腹という調味料があったことを除いてもかなりウマウマでしたです!

セ・エム・アッシュ
 住所:神戸市中央区山本通2-9-13
 TEL:078-222-5335
 OPEN:平日11:00~18:00、休日10:00~18:00
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by nao_tya | 2006-10-15 23:40 | 食べものたち
 梅田の大丸百貨店に1日だけ京都の出町ふたば名代 豆餅がやってくる! ということで、またしても事務所のO野さんが自転車をとばして買いに行ってくれました。いつも本当にありがと~♪
 当日作られた豆もちを京都から運んでくるからか、販売は12時から (作り置きはせず、その日に販売するものはその日に作るという主義のお店なんですって)。数も1パック5個入りが100パックのみ。競争率高いですよね~。ちなみにお値段は800円 (税込) でした。京都のお店に行けば、もちろん1つからでも買えますよん。
『出町ふたば』の名代豆餅
 見た目は写真をご覧いただいてもおわかりのように、無骨な感じ。パックのなかに5つのおもちが詰まっていたせいで、形もちょっといびつになってるのがありました (一応一番形が整っているものを写真に撮った/笑)。豆餅って庶民的な和菓子だし、茶席なんかで出る見た目にも美しい和菓子とは全然趣が違いますよね。でも、そのおかげで手づかみで遠慮なくいただけちゃうのが嬉しい。
 さてさてお味のほうはと云いますと、おもちの部分は弾力があってむっちりもちもち! 大粒の赤えんどう豆がごろごろ入ってて、おもちのやわらかさのなかにポクポクした歯ごたえがアクセントになってます。で、ほんのり塩味。このおもちに包まれたこし餡がこれまたあっさりしたほどよい甘さで、ふたつのバランスが絶妙でございます~♪ うーん、ウンマイ。
 ぽってりしたおもちには餡子がぎっしり入ってるし、けっこうボリュームがあるんですが、あまりのおいしさにもうパクパク食べちゃう。これ、京都から運ばれてきてるわけだし、作ってからそれなりに時間がたっていてもこうなんだから、作り立てならどんなお味がするんでしょう!? うーん、豆餅以外のおもちも食べてみたいし、今度京都に遊びにいったらぜひとも本店へ買いにいかなければっ。

出町ふたば
 住所:京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
 TEL:075-231-1658
 定休日:火曜日、毎月第4水曜日
  ◇難波の高島屋の東館地下1階にもお店が常設されてて、名代豆餅だけなら
   購入できる模様。
   ただし、ここもその日に仕入れた分が売り切れたら終わりのようです。
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by nao_tya | 2006-10-13 23:43 | 食べものたち

観劇:『オレステス』

 土曜日に蜷川幸雄さん演出の舞台オレステスを観にいってきました。この日は出勤日だったんですが、昼すぎには仕事が終わる予定で、舞台は6時開演。なもので、「余裕じゃーん♪ 阪急百貨店の英国展を覗いて、マッサージでも受けにいっちゃおうかしら」なんて考えてたら、とんでもない! 仕事が押せ押せになって終わらなくて、泣きそうになっちまいましたよ(笑)。
 まぁなんとか5時過ぎには事務所を出て劇場へ。夕食を食べる余裕なぞかけらもなくて、劇場のロビーで途中で買ってきたコンビニのおにぎりをパクつく羽目に。うっうっ、わたしの計画なんてしょせんこんなものさ…。

〔ストーリー〕
 オレステス (藤原竜也) は、実の父を不倫相手と共謀して殺した実の母クリュタイムネストラを殺害。父の敵はとったものの、母殺しの大罪に心身ともに疲弊していた。そのうえ、アルゴスの民はオレステスと彼とともに母殺しに関わった姉エレクトラ (中嶋朋子) を断罪し、裁判にかけて死刑にしようとしていた。オレステスは叔父メラネオスに一縷の望みを託すがすげなく断られてしまうのであった…。


作:エウリピデス
翻訳:山形治江
演出:蜷川幸雄
出演:藤原竜也、中嶋朋子、北村有起哉

 本日の劇場は梅田のシアター・ドラマシティ。お席は舞台に向かってかなり左よりのけっこう後方でした。左の舞台袖がちょっと見切れてしまうときもありましたが、なかなか観やすい良いお席だったと思います。
 舞台装置はいたってシンプルで、舞台の奥側に半円形の天井まで届くような背の高い黒い壁、その壁の正面真ん中に大きな扉があって、でっかく×印が描かれてます。そして扉に続いて3段ほどの階段がありました。うーん、正直この舞台装置はこの間観た『あわれ彼女は娼婦』と似ていて、ちょっと代わり映えしないな~なんて感じてしまいました。
 さてさて、いきなりドラム音が鳴り響く場内が暗転してお芝居は開始。いや~、こういう始まり方って一気に緊張感が高まりますね! で、明るくなった舞台には端っこに布をかぶった台があって、中央にはエレクトラ役の中嶋朋子さんが登場しています。
 でもってこの中嶋さんがすごい。登場してから状況説明をかねた一人芝居がかなり長い間続くんですが、長台詞が淀みなく出てきます。もちろんただしゃべっているだけではなくて、オレステスと自分がこれからどうなるのかという不安や恐怖、今の状況に対する怨嗟や怒りというものが込められている。動くのも話すのもエレクトラただひとりなのに、舞台の広さを感じさせませんでした。
 実はこのとき舞台にいたのはエレクトラだけではありませんでした。舞台端の単なる台だと思っていたものはベッドで、そこにオレステス役の藤原竜也くんが布をかぶった状態で寝てたんですね。出番がくるまでまったく動かないんですが、ひたすらじっとしてるのって案外集中力がいるだろうし、かなりしんどかったと思います。そして布の下でピクピク蠢いたかと思ったら、ベッドから転がり落ちて登場! それまでの静からいきなり動へ変わり、かなりドキッとさせられました。
 いざ舞台の上で動き出すと藤原くん、嘆きと狂気の芝居が板についてます。打ちのめされたボロボロの姿がなんでこんなに似合うのだ! そして5月に観た『ライフ・イン・ザ・シアター』のときより低く太くなった声が特徴的。中嶋さんも低めの発声だったし、全体的に“ドスがきいてる”姉弟でした(笑)。地声より低く発声するのってけっこう無理がかかると思うんですが、論戦が主体のギリシャ悲劇でおふたりとも2時間20分、最後まで苦しげな様子を見せませんでした。うぅん、すごいわ~。
 おもしろかったのがギリシャ悲劇には必ず出てくるコロス。彼女たちは集団でひとつの役割を演じます。座席後方からビニール傘をさしてしずしずと登場したのにはビックリした! ほぼ出ずっぱりで、自分たちの台詞がないときでもほかの人の芝居にきちんと反応し、それがまた実に細かい。傘の持ち手についた鈴を要所要所で一斉にシャンシャン鳴らすのが効果的でした。ただ、コロスひとりの台詞はきっちり聞き取れるのに、集団で声をそろえるとなにを云ってるのかわかりにくくなっちゃうのが難点ですかね。
 あと、舞台に雨がざんざか降るのもこのお芝居の特徴でしょう。暗くて陰惨な雰囲気、追い詰められた空気を出すのにはいいと思うし、最初にザーッと振り出したときのインパクトは強烈でした。だがしかし、なにせ回数が多い! 雨音と重なるとどうしても台詞は聞き取りにくなるので、もう少し回数をしぼってほしかったかな。
 吉田鋼太郎さんのメラネオスは、動くたびにガションガションと音が鳴る金属片やら鈴やらがついた甲冑がなんとも重そうなのに、軽快によく動くな~と感心。オレステスとの舌戦、とりすがる彼を振り捨てていく攻防が見物でした。
 香寿たつきさんのヘレネは浮いてました。や、舞台全体から浮いてたってことでなく、登場人物みなが地にはいずって苦悩する世界のなかで、ひとり浮世離れしているという意味で。自分の浮気から様々な悲劇が始まっているのに、それをまったく意に介せず、常に関心があるのは自分のことのみって感じ。また香寿さんがこれを自然に演じてて、あぁヘレネってこういう人なんだなぁと納得させられちゃいました(笑)。かなり深くスリットの入った衣装で、そこから見えるおみ足が色っぽうございましたよ。
 北村有起哉さん演じるピュラデスは軽やかでしたねぇ。ヘレネ以外はみな重厚で重苦しい雰囲気をまとっているのにピュラデスは妙にさわやか。彼が登場することで空気が変わって場をさらっていく感じです。唯一現実的というか地に足が着いてるので、「どうしたらいいの~?」と嘆くだけで動かないオレステスとエレクトラが彼の登場によって初めて行動を起こし、俄然話が盛り上がるのでありました。
 それからオレステスとの友情は厚くて熱い! いささか暑苦しすぎて普通の友情じゃなく、一線を越えてるんじゃないかしらと勘ぐってしまいたくなるくらい。これはオレステスとエレクトラの姉弟愛にしても同じことで、なんだか怪しすぎるくらい密な関係が仄見えて、こちらがドギマギしちゃいます。近親相姦、不義密通、親殺しに子殺しとタブーがオンパレードなギリシャ神話が元になってるわけだし、この3人がどんな関係だろうと不思議はないといえばそのとおりなんですが。
 しかし、ようやく動き出したお話にどう収集をつけるのか!? と思っていたらすごい驚愕の結末 (アポロンが登場し、強引にすべてを丸く収めてしまう…) に、顎がガクンと落ちるような気分になっちゃいました(笑)。ギリシャ悲劇によくあるパターンだそうですが、今の脚本家がこんな手法を用いたらすごいブーイングを浴びるだろうなぁ。これくらいこんぐらがっちゃった憎しみと殺人の連鎖には、誰も逆らうことのできない絶対的な力が介入しないとダメってことなんでしょうか。
 あまりの展開、唐突な大団円に呆然としていたら、突如アメリカ国家が流れ出し、黒子さんたちが通路に現われて大量のビラをまき始めたのに二度ビックリ。端に近い席だったので、最初はあまりビラが落ちてこなくて「なに、なに??」と思ってたんですが、最後に本当にバサバサバサーッって音がするくらい降ってきましたよ。紙で玉のお肌が切れたらどうしてくれる(笑)。手にとったビラにはアメリカ、レバノン、イスラエルの国旗と国歌が印刷されてました (パレスチナのもあったようですが、わたしの手元にはこなかった)。今なお紛争が絶えない地域と、そこに大きく関わっているアメリカ。うーん、意味深です。
 古代ギリシャでも現代でも人間がやっていることに変わりはないってことでしょうか。なにか大きな力 (神さま) が出てきて一刀両断に問題を解決してくれたら楽なんだけど、今の世の中じゃ神さまも複雑多様化してて、たとえどこかの神さまが出張ってきても、「わたしが信じる神じゃないからそんなヤツの云うことは聞けない!」ってみんなが云うんだろうなぁ。
 とにもかくにも、降りしきる雨に打たれ、普通の舞台よりずっと体力がいるだろうのに、最後まで疲れを見せなかった役者さんたちに拍手! 映画『トロイ』を観るときにこの『オレステス』の背景にもなるギリシャ神話をざっと調べなおしたせいで、ある程度基礎知識が頭に入っていたのも良かったのかも。最後に色々考えさせられる舞台で、「そんなんありか!?」というラストも含めてギリシャ悲劇の“型”をわかって観ればかなりおもしろかったです。
 そうそう、カーテンコールでのんびり舞台袖に向かう北村さんを、中嶋さんが背中を押して追い立てて(?)いたのがなんだかかわいかった(笑)。すごい結末に大量のビラで魂を抜かれたようになってた会場からも笑いがもれて、なんとも和やかな雰囲気になりました♪
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by nao_tya | 2006-10-09 19:13 | 雑記&日記