映画や本の感想アレコレ。ネタバレにはほとんど配慮してません。ご注意! 


by nao_tya
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<   2006年 04月 ( 15 )   > この月の画像一覧

 久しぶりにフリーな土曜日、ショーン・ビーン主演のドラマ『危険な逃亡者』をまとめて一気に観ました! このドラマ、原題は『Extremely Dangerous』 (関西弁風に直訳すると「ごっつい危険」くらいの意味か!?/笑)、1999年イギリス製作のTVシリーズ (全4話) です。
 前々から興味はあって海外版のDVDを買おうと思えば買えたんですが、情報によると英語字幕がついておらず、ヒアリングにはとんと自信がない自分にはハードルが高いと諦めてたんですね。
 したらば、CBCテレビの深夜枠で字幕版が放映されるっていうじゃないですか! だがしかし、CBCテレビ=中部日本放送。関西在住ではどんなにがんばっても受信できません…。悔し涙にくれていたところ、救いの女神が現われたのでございます。
 同僚のU地さんのご実家は三重。常日頃三重は関西なのか中部なのか微妙なところだと思ってましたが、なんとCBCテレビを受信できるっていうじゃあ~りませんかっ!! えぇもう恥も外聞もあさっての方角へ投げ捨てて、録画をお願いしちゃいましたよ。煩悩のためなら使えるコネは総動員だ~!
 情報をキャッチするのが遅く、第1話を逃してしまったのはかなり痛かったですが、残り3話が録画されたヴィデオを送っていただいて鑑賞♪ 導入部が抜けているため、最初はちょっと人間関係や人の名前を把握するのに苦労しましたが、けっこう楽しめました♪

〔ストーリー〕←第1話を観てないので間違っているかもしれませぬ…。
 ニール・バーン (ショーン・ビーン) は犯罪情報局(?)の情報員。フランク・パーマーがドンの犯罪組織で潜入捜査を行っていたところ、妻子を惨殺されたうえにその罪を着せられ、しかも組織の金を自分の懐に入れた疑いまでかけられて、終身刑となってしまう。
 刑務所へ移送中に脱走したニールはフランクの娘アニーの協力を得て真相を探りはじめた。「パタゴニア」というペーパーバックに書かれた暗号は解けるのか、妻と娘を殺した犯人は誰なのか…?


 いわばイギリス版『逃亡者』って感じのドラマですね! 警察や組織の追跡をかわすため、長髪だった髪を切って染めたり作業用のツナギを着たりホテルのボーイになったりと、いろいろに変化するショーンBが拝めます。ニールは腕っ節も強くとっさの機転も利くという、かなり腕っこき情報員のようで、警察や組織の手をかいくぐっていく様子が見ものです。アクション・シーンもたっぷり堪能できました。あんな全力疾走しているショーンBは初めて観た気がするぞ。
 ただ、長髪ショーンは第1話に出てきたみたいで、第2話以降はフラッシュバックで登場するだけですが、わたしにはこのヘアスタイルはビミョーだったかもしれない…。ショーンBに関しては襟足すっきり、せいぜい『ナショナル・トレジャー』のイアン・ハウくらいの長さが好みだということが判明しましたです。あと柄シャツも似合ってなかった… (小声)。
 そして脱走後、ニールはとある下宿に名前を偽って住むことになるんですが、その下宿屋の女主人に気に入られて夕食に招待されたり、タクシー会社のイスラム系の社長(?)にかばわれたり、追いかけるフォード警部補にまで「彼はシリアルキラーじゃない」(逃亡中に幼女連続殺人事件の容疑までおっかぶせられた) とかばう発言をされたりと、とにかく男女問わずにモテまくっているのがいい感じ。オトコマエはどんな状況でも得だってことですな。
 1回ざざーっと観た感じでは、ニールを陥れた人間の動機や暗号の謎解き部分がちょっとあいまいかつあっさりしすぎで、サスペンスとしては少し物足りないような気もしますが、第1話が抜けているせいもあるだろうし、ショーンBファンのわたしは十分満足できました。なんといっても七変化だし! 事件の概要がわかった状態で見直すと、最初は見えてなかった部分に気づく可能性もあるしね。
 できたら関西圏でも放映してほしいな~。そうしたら1話からばっちり録画するのに。CBCと同じ系列だしMBSで放映なんてどうでしょう!? 『炎の英雄シャープ』シリーズのように、ミステリチャンネルでもOKなんだけどな。そしてもっと贅沢をいうなら、日本版のDVDも発売してほしいのでありました。お値段はおさえめで(笑)。

 あとショーンBに関して気になる話がひとつ。ショーンB主演でパイロット版が製作されたドラマ『Faceless』を、FOXはオンエアしないことにしたという噂が出てきています。わたしがこの情報をキャッチしたのはIMDbのメッセージボード (ログインしないと読めません)。出所が明らかでないのでデマの可能性もあるのですが (投稿者もそう書いている)、事実だとしたら悲しい。第一もったいないよ~! 正確な情報が早く出てほしいものです。

Extremely Dangerous (2pc)

海外版のDVDは日本のAMAZONでは扱っていないので、ヴィデオのライフログをはりつけておきます~。
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by nao_tya | 2006-04-29 16:30 | ドラマ感想etc.

10ポンドか100ポンドか…

 ヴィゴの新作の噂 (どうやら決定らしいですね~。嬉しい!) が出る少し前、ショーンの次回作についても情報があがってきておりました。Nick Love監督・脚本の『OUTLAW』というイギリス映画。
 IMDbのPlot Outlineをかなり適当に訳すと、「政府に裏切られたと感じ、警察の力に失望させられた人々が、彼らが社会のなかで間違っているとみなしたものを (おそらくは暴力で) 正すため、非合法の自警団を作る」という内容の模様。公式サイトのトレイラー (というよりイメージ映像) を観るかぎり、かなり暴力描写がきつそうです。
 で、この映画についてただいま少々悩んでおります。というのも、この映画では現在エグゼクティヴ・プロデューサー、要するに出資者? を募ってるんですね~。コースは10、50、100ポンドの3つあって、金額が上がるにつれて特典のグレードもアップしていくわけです。
 10ポンドだと映画の進行状況などのメールニュースが毎月届き、Tシャツがもらえ、映画のDVDに名前がクレジットされる。100ポンドだとこれらにプラスして、映画にエキストラとして登場できる、試写会に参加できる、抽選でプレミアに参加できるなどなど…。
 100ポンドといえば2万円少々。これでエキストラに確実に参加というのはかなり魅力的ですが、現実問題としてイギリスのどこか不明な撮影場所まで自力で行かねばならない (もちろん費用は自腹!) という高いハードルが待ち構えているわけですよ。しかも、その撮影にショーンが参加しているかどうかは微妙なところだと思うし。
 情報が確かならばショーンは主役なので、プレミアだったら生ショーンを拝める可能性は高そうですが、このチケットは抽選だしな~。
 前々からしたいと思っていたイギリス旅行の良いきっかけだと考えて、ここは思い切って賭けに出るか、堅実にDVDに名前をクレジットしてもらうだけで満足するべきか!? いや、エンディングロールにショーンと自分の名前が流れるってだけでも十分うれしいんですけどね。『ロード・オブ・ザ・リング』ではファンクラブ会員になるのが遅くて、かなわなかったことだし。いやでもせっかくのチャンスだしな~ (←少なくとも10ポンドは出すつもりになっている/笑)。

●『OUTLAW』公式サイト
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by nao_tya | 2006-04-27 23:58 | ヴィゴ&ショーン

ヴィゴ、新作の噂??

 スペイン映画『Alatriste』以来、とんと出演映画の話が出てこなかったヴィゴですが、ここにきて新作が決まったらしい、という噂が浮上してまいりました!
 しかもその出演作ってのが、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』に続いてまたしてもデイヴィッド・クローネンバーグ監督の映画。タイトルは『Eastern Promises』で、ロンドンを舞台にしたサスペンス・スリラーだそうな。ちなみに脚本は『堕天使のパスポート』スティーブン・ナイト。雑誌『キネマ旬報』でこの新作の情報は読んでましたが、ヴィゴが出演することになるかもしれないなんて~。
 ネットの情報によると、ヴィゴは主役ではなくロシア・マフィアに関係した謎の男、という役どころ。出演が本当なら久しぶりの悪役になるのかな?
 マリア・ベロ曰く、ヴィゴとクローネンバーグ監督は「脳細胞を共有している」らしいので(笑)、監督から出演を依頼されたら快諾しそうな気がするんですよね。よってこの話は信憑性が高いのでは…、と期待が勝手にどんどこふくらみます。さてさて真相は!?
 なにしろ『Alatriste』は日本公開が決まってないようだし (せめてDVDくらいは発売してくれ~)、クローネンバーグ監督の映画なら日本公開はかなり期待できるだけに、このニュースはぜひとも確定してほしい! 続報が待たれます~。
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by nao_tya | 2006-04-26 14:56 | ヴィゴ&ショーン
 先週の土曜日は出勤日だったんですが、仕事が終わってから念願の劇団四季ミュージカル『マンマ・ミーア!』を観てきました!
 『マンマ・ミーア!』は大阪梅田のハービス・エント内にある「大阪四季劇場」の杮落し公演にあたり、2005年1月に公演開始。すでに1年以上もロングランを続けています。しかしながら、わたしにとってはこれがようやく初見です。
 いやぁ、ロングランだと思うと、わりといつでも観にいけるって気分になってしまって、ついつい後回しにしちゃうんですよね~。でもおかげでかなり観やすい良いお席が取れました (K列の真ん中あたり)。

〔ストーリー〕
 舞台はギリシャの小島。ホテルを営むドナには女手ひとつで育ててきた娘のソフィがいる。結婚式を明日に控えているソフィは、ドナの昔の日記をこっそり盗み読みし、ドナの昔の恋人、サム・ビル・ハリーの3人に結婚式の招待状を送っていた。そのうちの1人がきっとソフィの父親に違いないのだ。
 顔をひと目見れば誰が自分の父親なのかはすぐにわかると考えていたソフィだが、いざ島にやってきた3人と顔を合わせて話をしても、自分の父親が誰なのかさっぱりわからない。そのうえ全員がソフィを自分の娘だと思い、結婚式のエスコートを申し出てくる事態に!
 果たしてソフィの父親は誰なのか? 突然現われた昔の恋人たちに動揺を隠せないドナはどう出るのか??


 感想を端的に云ってしまうと、とーっても楽しかった!! このひと言です。ABBAの曲が全部で22曲、次々に出てくるんですが、みなそれぞれの場面にピッタリはまって華やかでノリがよくて。観てるとどんどん自分のテンションが高くなっていく感じ。
 ストーリーも良い意味で単純でわかりやすく、展開がスピーディ。老若男女誰が観ても、すごくリラックスして3時間ほどの上演時間を過ごせるタイプのミュージカルといえるのではないかと。
 まぁその反面、ずっしりとした手ごたえがほしいような人には少々軽いというか、物足りなさを感じるかもしれないのですが。うーん、そうですね、3人の父親候補があっさりソフィの存在を受け入れるんじゃなく、そのうちの1人でいいから疑いを持つとか葛藤を感じるといった混乱があって、ソフィとの交流のなかで気持ちが変わっていく、ということがあっても良かったかも…?
 しかしこの舞台はおばさまが元気! ドナと彼女の友人、ロージーとターニャの3人で、彼女たちが昔組んでいたロックバンド「ドナ&ザ・ダイナモス」が一夜限りの復活をするわけですが、とにかくパワフルではちきれんばかりの勢いがありました。ターニャ役の森以鶴美さんはスラリと背が高く、色っぽい! ペッパー (大塚道人さん) を“坊や”扱いであしらうところとか、いかにもオトナの女って感じでカッコイイ。青山弥生さんのロージーはちっちゃくてかわいくてコミカル。早水小夜子さんのドナは気が強いのにどこか脆いところがあって、母性いっぱいでした。
 3人の父親候補のなかでは役得もあるだろうけど、やっぱり渡辺正さんのサムが印象に残ります。ちょっと文学青年っぽいっていうか、影のある感じがなかなかよろしかったです。ただ普通にセリフを話してるときの発声がなんかヘンというかひっかかる感じが。あと早水さんがドナだと年齢的なバランスがちょっと苦しいような~。まぁそれを云うなら松浦勇治さんのビルも若いんだけど、実はビルは陰が薄くてあまり気にならなかった(笑)。明戸信吾さんのハリーはなぜか小日向文世さんを思い出させました。デコか? デコだからなのか!?
 吉沢梨絵さんのソフィはか~わゆかった!! ほそっこくて華奢なのに、とても張りのあるよく伸びる彼女の声がとても好きです。舞台が始まってすぐの、女の子仲良し3人組のシーンが演じてる本人もハイテンションに楽しそうなんですよね。で、観てるこちらもここで舞台にするる~っと入っていけちゃう。
 舞台のストーリーが終わったあと、出演者総出のミニライブ(?)が3曲あるんですが、観客も総スタンディング、ノリノリで最後の最後まで楽しめるのも良かったです。ただ、音響がすごすぎて、音割れしちゃってたのが気になったかな。もう少し抑えてもいいんじゃないでしょーかね。
 一緒に観にいったわたしの唯一の観劇友達・T子ちゃんも大満足で、終演後にぜひまた違うキャストで観てみたい! と云いあっておりました。うーん、ロングランはいつまで続くのでしょう。次は秋か冬くらいに観にいきたいな。
 それから気になったことひとつ。プログラムは1冊1500円だったかと記憶してますが、『マンマ・ミーア!』のポスターの図柄がついた紙袋つきだとプラス500円になっちゃうのだ! いくらなんでもこりゃちょっとボリすぎじゃないかい(笑)?

●劇団四季公式サイト『マンマ・ミーア!』
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by nao_tya | 2006-04-24 00:43 | 雑記&日記
 熱心なファンの間ではボイコット騒動まで起こっているらしい『007 カジノ・ロワイヤル』ですが、わたしは実は完成を楽しみにしてたりします。ボンド・シリーズに思い入れがあるとか、ましてや6代目ボンドとなったダニエル・クレイグのファンというわけでは全っ然なく (←ヒドイ/笑)、ひとえに今回の敵役にマッツ・ミケルセンがキャスティングされたから!
 マッツ・ミケルセンはデンマークではすごく有名で人気のある俳優さんだそうです。だがしかし、日本ではきっとまだ「誰それ?」と言われちゃうような無名に近いお人。かくいうわたしも彼の出演映画は『キング・アーサー』『しあわせな孤独』しか観たことがありません (そもそも日本では彼の出演作は数本しか観られない模様)。
 『キング・アーサー』のトリスタン役を観たときは、「この人なんだかヴィゴに似てるわね~、デンマークの人ってこういう顔だちの人が多いのかしらん?」くらいにしか思わなかったんですが、その後CATVで放映されていた『しあわせな孤独』のニルス先生が印象深かったのでございます。
 トリスタン役のときは長めの髪に無精髭だったのが、ニルス先生は髭もそり落とした短髪スタイル。ずいぶんこざっぱりした風貌に。で、自分の奥さんが引き起こした交通事故の被害者の婚約者に惹かれていく、ごく普通の男性という役がら。弱くてちょっとずるくて、でも優しいニルス先生はとても魅力的でした。
 前作の『カジノ・ロワイヤル』は観てないので、マッツが演じるボンドの敵役“Le Chiffre”がどんな男なのか予想もつかなかったところ、ネットをさまよって画像がアップされたサイトを発見。デンマークの地方紙に掲載されたものが流れてきたみたい。いやぁオッドアイ (それとも義眼?) がなんとも妖しく、しかも爬虫類系の酷薄・凶暴そうな雰囲気がにじみ出ております。ニルス先生との違いにかえって期待が膨らむってもんですわ~。

●画像掲載サイト『AIN'T IT COOL NEWS』
 トップページ → COOL NEWS → Saturday, April 15, 2006 のニュース
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by nao_tya | 2006-04-22 11:25 | 映画感想etc.
 最近ちょっと気になっている海外ドラマがひとつあります! ドラマのタイトルは『プリズン・ブレイク』『24』のDVDに予告が入っていたんだかCATVのCMを観たんだか、記憶がちょっと定かではないのですが、「なんだかおもしろそ~」とアンテナにひっかかるものが…。

 優秀な設計技師であるマイケルは、副大統領の兄弟を殺した罪で死刑判決を受けた兄・リンカーンの無実を確信し、彼を助けるため武装強盗を犯して同じ刑務所に入所する。
 リンカーンの死刑執行まではわずか30日。入所前に完璧な脱獄計画を立ててはいたものの、凶悪な犯罪者に囲まれた刑務所では思うように計画は進まない。果たしてマイケルとリンカーンは無事に脱獄し、仕組まれた陰謀を暴くことができるのか!?


 といった感じのドラマみたいなのです。『24』のようなタイムリミット物で、塀のなかでの脱獄計画と同時に、外ではリンカーンの元恋人が陰謀を暴くために調査を進める二重構造らしいのも興味をそそります。
 マイケル役のウェントワース・ミラーがなかなか端正な顔立ちなのもいい感じなんだな~(笑)。ヘアスタイルは坊主頭だし、刑務所ものだから服装はず~っと代わり映えしなそうだけど、それがかえってすっきりシャープな印象を出してる気がします。
 で、レンタル開始とセルDVDの発売日が5月11日。あと1ヶ月を切ってしまいました。もともとセルDVDは1話と2話が収録された1巻のみが先行発売されるので、お試しに買ってみるのもいいかしらと考えていたのです。レンタルだと出払っちゃって借りられない可能性もあるし。
 ところが! 公式サイトを覗いてみれば、レンタルDVDには『24』の第4シーズンと第5シーズンをつなぐエピソードが収録されているっていうじゃないですか!! フォックスめ、やりかたがセコくないかーっ!? と拳を握りつつ、この策略にはグラグラ気持ちが揺れちゃいます。このエピソード、『24』の第5シーズンのDVDには入らないのかなぁ。
 CATVに加入してからはそっちで録画したドラマや映画を消化するのに忙しく、レンタルの会員権を更新しないまま放っておいたのがイタイ。今さら入会しなおすとなると身分証とかややこしいんだもん (車の免許を持っていないのはこういうとき不利だ~)。ここはいっそ宅配レンタルの会員になるってのもひとつの手かもしれませんが、どうしたものか。しばらく悩んでしまいそうです。ううぅん…。

●『プリズン・ブレイク』公式サイト

プリズン・ブレイク vol.1
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


プリズン・ブレイク コレクターズ BOX1
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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by nao_tya | 2006-04-19 21:45 | ドラマ感想etc.

今日はなんの日~?

 朝から今日はなにか忘れている気がする…、と思っていたのですが、いつも覗いているサイトさんでそれを思い出しました。
 4月17日。そう、今日はショーン・ビーンの誕生日だったのでした!! いやぁ、47歳の誕生日、おめでとうございます~♪ と極東の地からコッソリお祝いの言葉を述べさせていただきます。あなたの健康としあわせを、心から願っておりますです。
 …ショーンBは現在イギリスに戻っているらしいので、8時間の時差を考えたらかろうじて当日中にお祝いコメントは間に合ったってことで (←ファンの風上にもおけんなぁ)。
 いやでも多分、ショーンBご本人は自分の誕生日よりごひいきのサッカー・チーム、Sheffield United が来期からのプレミアリーグ昇格を決めたことに浮かれてお祭りモードに入っていると思います(笑)。まぁなによりの誕生日プレゼントだよね。
 ショーンBのシェフUへの傾倒ぶりはファンの間ではつとに有名で、離婚の原因のひとつは確実にコレだとまことしやかに囁かれているほど。ほらあれだ、家のなかにひとりトラキチがいるような感じなんだよ、きっと。スタジアムで観戦できないときは試合の経過をTVの前で一喜一憂して見守り、その結果いかんでは家のなかの空気がズッシリ重くなるという…。自分もファンならまだしも、関心がなかったらこんな旦那さんイヤだよなぁ(笑)。
 そういうアホな憶測はさておき、プレミアリーグに昇格ってことは、どこかのスポーツチャンネルでシェフUの試合を観られるかもしれないってことですな。「ショーンBもこの試合をどこかで観て (あるいは携帯電話で中継してもらって/笑) いるのね~」と考えながら試合を楽しむのもオツなもんかもしれません。来期のプレミアリーグ、シェフUにはぜひとも活躍してほしいものです。
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by nao_tya | 2006-04-17 22:57 | ヴィゴ&ショーン
『エス・コヤマ』の「小山ロール」 女性にはスィーツに目がない人が多いものですが、わたしもご多分にもれず甘いもの好き♪ 以前から噂を聞きつけて食べてみたいな~と思ってはいたものの、ショップが三田にしかなくて、行動範囲から外れすぎていて買いにいく機会がなかった「es KOYAMA」“小山ロール” (TV東京「TVチャンピオン」グランドチャンピオン大会決勝 味覚部門で第1位を獲得) を食してみました~!
 といっても三田までお出かけしたわけではなく、大阪梅田の阪急百貨店で4月18日まで開催の、『「MBS ちちんぷいぷい」物産展』にes KOYAMAが出店していたから手に入れることができたのです。この情報をキャッチしたのは同僚のO野さん。わたしは彼女が買いにいくのに便乗させていただいただけという…。あ、ありがたや~。
 しかし、みなさん情報をチェックするのが早い! 物産展開始から3日めの金曜日、百貨店開店時間 (10時) に合わせてO野さんが職場から自転車をぶっとばしてくれたんですが、到着時点ですでに行列ができていたそうな。しかも朝一番では商品がなくて、整理券をもらって3時以降に受け渡し。3時以降にもう一度来られない人はいったいどうしろと!? というシステムだったそう (ちなみに購入はお一人さま2本限り)。
 で、そんな艱難辛苦を乗り越えて (わたしはちっとも苦労してませんが…) わが家にやってきました小山ロール。アップした写真からもわかるでしょうが、なんとも地味そーな外見です(笑)。んがしかし! 口に入れるとやっぱりおいし~。ほのかな甘みのスポンジがとにかくふわっふわにやわらかい。それでいてしっとり・もちもち感も。そしてその生地に巻き込まれた、生クリームにカスタードを混ぜたクリームがこれまたあっさりしてるのにコクがある。端っこのほうにちょぼっと入っている栗も上品な甘さです。
 なんていうか、ひと口食べたその瞬間「ぐわ~っ、ンまぁ~いっ!!!」って感動するようなおいしさではないんですが、じわじわとおいしいなぁ…って感じるおいしさ。しつこさが全くないので、20センチくらいの長さのロールケーキでもぺろっと食べられちゃいます (ひとりで食べたんじゃありませんよ、念のため/笑)。うむ、至福♪
 だがしかし、交通費と時間を使って、そのうえ長蛇の列に並ぶのがわかっている三田までは買いにいかない、かも~。また物産展に出店すれば、今度は自分でがんばってみたいですが。だって「ボックサン」のロールケーキだって十二分においしいんだもーんっ! って云ってたらなんだか食べたくなってきたゾ~。今度三宮・元町に出たら買って帰ろう、そうしよう♪

●「es KOYAMA」のサイト

●「菓子工房 ボックサン」のサイト
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by nao_tya | 2006-04-16 21:19 | 食べものたち
 関東から遅れること1ヶ月ちょい。ようやく関西でも公開の運びとなりましたので、昨日は張り切ってデイヴィッド・クローネンバーグ監督「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観てきましたよ~。張り切りすぎて上映時間の2時間半前に劇場に到着してましたがな。だって先着順でヴィゴ・モーテンセンマリア・ベロさんのサイン入り生写真プレゼントがあったんだもん! しかも整理番号は9番。てことは、わたしの前に8人もの猛者がいたってことです。や~、まだまだわたしも甘いなっ。
 しかし、1ヶ月は本当に長かった…。あまりのもどかしさに、週末に夜行バスで東京まで行って映画を観てトンボ帰りというアホな計画を、かなり真剣に検討してしまったくらいです。普段は関西在住であることに不自由を感じることなんて特段ないのですが、映画の公開時期や海外の俳優さん・監督さんの来日に関しては、関東 (というか都内) 在住の方々がうらやましくなりますな。

〔ストーリー〕
 アメリカの田舎町でダイナーを経営するトム (ヴィゴ・モーテンセン) は、弁護士の妻とふたりの子どもとともに平凡だが幸せな生活を送っていた。しかしある夜、閉店間際の店へ押し入ってきた強盗ふたりにトムが反撃し、従業員や客を救ったことですべてが変わっていく。
 事件がメディアに取り上げられ、一夜にしてヒーローになってしまったトム。その余波でダイナーも繁盛するなか、曰くありげな男たちが現われ、トムに親しげに「ジョーイ」と呼びかけてきた。人違いだと否定するトムだが、男たちはそれから執拗にトムたち家族につきまとい始めるのであった…。


 暴力描写がけっこうキツイというようなことをチラホラ聞いていたので、かなり覚悟して観にいったせいか思っていたほどグロさは感じませんでした。これならリピーターになれそう (←なるのか!?)。いや、「銃で頭を吹っ飛ばされるとこんな風になるのか、うげげっ!」くらいは思いましたけれども、むしろどんな理由であれ、暴力によって引き起こされる結果というのは残酷で惨いものなんだということを、ごくごく冷静に目の前に提示され、こちらも冷静に受け止めたって感じです。必要以上に誇張もしていないし、矮小化もしていない。
 ストーリー自体はいたってシンプル。平凡な暮らしをしていた男には実は後ろ暗い過去があって、とある事件をきっかけにその隠していた暗部がひきずり出されてくる、という。とっかかりだけ聞くと、「あー、あるね、そういう話!」とそれだけでラストまでわかってしまうような気のするお話ですな。でも観終わったあとの感想はというと、うーん、なんとも言葉にしづらいものが~。爽快感なんてもちろんないし、希望があるともいいがたい。かといって理不尽さに怒りを覚える悲惨なエンディングということでもないし。ひたすら後にひきずって、何度も何度も頭のなかで「映画のあと」のことを考えちゃうような、自分のなかに整理しきれないものを残す映画でありました。
 ただ、この映画のトムほどではないけれど、誰のなかにでも暴力の芽はあるということ、芽吹いた暴力が犯罪と呼ばれるか正義と呼ばれるかは、実はささいな違いでしかないってことをガツンと突きつけられた気分です。だってトムが過去になにをしてきたか具体的なことは一切不明なんだから、もしかしたらリッチー (ウィリアム・ハート) やフォガティ (エド・ハリス) の行為にだって“正当な理由”があるってことも考えられなくはないわけですよ。
 ほとんどの人が暴力を奮うことには嫌悪感を示すし、奮われることには抵抗しようとするでしょう。みなが暴力がイヤなのにそれでも暴力がなくならないのは、結局その暴力が行われた背景を考えて可・不可のラベルをつけようとするからなのかも…。肯定される暴力と否定される暴力の違いは? なんてことをゴチャゴチャ考えてしまいました。
 役者さんたちは子役も含めてみんなすごーく良かった! 特に妻のエディ役のマリア・ベロさん。自分の最も身近で信頼する存在だと考えていた夫に、まったく想像したこともなかった一面があることを知ったときの混乱や恐怖、怒り、拒絶。でもやっぱり残っている相手に対する愛情。複雑でこんぐらがった内面がこちらに迫ってきます。そしてやっぱり考えてしまうのは、もしこれが自分だったら? ということ。戻ってきたトムを受け入れることができるのか。受け入れたいと思って努力しても結局ダメで、それこそ決定的な破局を迎えてしまいそうな予感はするけど、でもでも…、と堂々巡りな葛藤が渦巻いて結論は簡単に出そうにありません。
 そしてヴィゴ演じるトム。普通の旦那さんでお父さんをしているヴィゴを観るのは、これが初めてかも。しっかり者の奥さんに主導権を握られがちで、でもそういう自分に特に不満もなく穏やかな生活を楽しんでいる男が、タメもなくそれこそ一瞬で切り替わって爆発的な暴力を奮う。そうやって敵を倒した次の瞬間、またフ、と緊張がとけて素 (?) に戻る。この落差とかスピード感に胃のあたりをギュギュッとつかまれるような心持ちがしました。
 開放的で明るい日差しのなかにいたトムが、ストーリーが進むにつれ、どんどん薄暗く狭い場所に行ってしまい、ヴィゴの深い眼窩やそげた頬に影が落ちて、ちょっと怖いような冷たい雰囲気が前面に出てくると、前半と後半では受ける印象がまるで変わってしまうのもすごい。そしてどんなショットもヴィゴ・スキーのわたしのツボを直撃してきて、もうもう「ありがとう、クローネンバーグ監督!」と監督のいるカナダにむかって万歳三唱したい気分に(笑)。クローネンバーグ監督の映画は4、5作しか観ていませんが、いずれも男優さんが美しく撮られているのがスバラシイ!
 とにかく、はむちゅうさんがおっしゃっていた「いい映画かどうかはともかくとしてスゴイ映画」という言葉が、観たことで実感できたのでありました。観るたびに解釈も違ってくるし新たに気づくことがありそう。うーん、本気でリピーターになるやもしれません。少なくともDVDは発売が決まったら即予約! 勢いあまって海外版にまで手を出しそうな勢いです…。

●「ヒストリー・オブ・バイオレンス」公式サイト

●原作のグラフィックノベル
ヒストリー・オブ・バイオレンス
ジョン・ワグナー ヴィンス・ロック 石川 裕人 / 小学館プロダクション
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by nao_tya | 2006-04-16 18:09 | 映画感想etc.
 実はわたくし、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作以来、ヴィゴ・モーテンセンショーン・ビーンのファンなんですが、週末にプラプラと(?)ファンサイト、ブログなどを回っているうちに、タイトルどおりのヴィゴとクマちゃんの画像を発見!
 実はこれ、「プロジェクト・テディ・ベア」という、乳がん患者さんたちのための活動をしている「lisawalk.com」っていうアメリカのサイトのプロジェクト用に撮られた写真だったのです。プレミアやトークショーの会場に現れるセレブたちを待ち受けて、ピンクリボン (乳がんの早期発見・早期治療を訴えるシンボルマーク) の付いたシャツを着たテディ・ベアのタグにサインをもらい、そのテディ・ベアたちをオークションにかけて、売上金を活動資金にするわけです。アポなしで突撃をかけるなかなか大胆な企画みたい (←わたしの拙い英語読解力で間違っていなければ、多分…)。
 昨年、ショーン・ビーンがこのクマちゃんにサインして活動に参加していたのでその存在を知ったわけですが、2006年はヴィゴがサインしたクマちゃんがオークションに出品される模様。
 今年はほかにもデヴィッド・クローネンバーグ監督や、『LOST』ナヴィーン・アンドリュース (サイード)、『ハリー・ポッター』シリーズのオリヴァー・フェルプス (ウィーズリー兄弟) なども挙がってます。終わっちゃったオークションではロン役のルパート・グリントくん (とフェルプス兄弟のどっちか。名前がないからわからん。シャツが一緒だからオリヴァーくんか?) なんかもいますね~。
 しかし、かわゆいテディ・ベアを片手に微笑むセレブたちのなか、クローネンバーグ監督はチト目つきが怪しいような。なんだかこのまんまカメラ目線でバクッ! とクマちゃんを食っちゃいそうな感じがするんですけどっ(笑)。あとクマちゃんにうっとり頬ずりするウィレム・デフォーもコワかわいい(笑)。
 画像を勝手に転載したらマズイと思うので、下に「lisawalk.com」へのリンクを貼っておきます。興味のある方は、左端にある「2006」、「2005」、「2004」って数字をクリックすれば、それぞれの年の画像のあるページに飛べます。わたしが名前を挙げた以外のセレブもたくさん参加しているので、眺めてるだけでなかなか楽しいですぞ。
 オークションに入札したい人はメーリングリストに参加するか、詳細がサイトにアップされるのを待つべし、という感じみたいです。海外からでも参加できたんだったかな~? 去年見た気がするんだけど記憶がもう飛んでしまって…。もしそれが可能で首尾よく落札できても、送金や送付先の連絡などの面倒を自分でクリアしないとならないので、ちょっと入札には二の足を踏んじゃうな~。クレジットカードでもいいのなら問題ないのですが。でもヴィゴのサイン付きクマちゃん! 欲しひ… (←煩悩と理性が戦っている模様)。

「lisawalk.com」
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by nao_tya | 2006-04-10 18:34 | ヴィゴ&ショーン